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Jenkinsをバージョンアップしたら「おじさんの顔」が・・・

Jenkinsをバージョンアップしたら、
トップのJenkinsの文字のところが変わって
「おじさんの顔」が出てくるようになった。shock

さすがに、Jenkinsを起動するたびにみたい顔ではないので
画像を差し替えることにした。

変更前後のイメージは、こんな感じ
Jenkinstopchange

Jenkinsは、Tracと違って
ロゴの画像を差し替えるのが面倒だったりする。

JavaのWebアプリだからwarで固められていて
そこにある画像を表示することになっているようだ。

なので、warの中の画像を差し替えることでも変更はできる。
が、このやり方だと、次にバージョンアップしてwarを差し替えると
画像が元に戻ってしまう。

このため、Simple Theme Pluginというのを使う。

■インストール
「Jenkinsの管理」-「プラグインの管理」-「利用可能」の順に開いて、
「Simple Theme Plugin」を選択してインストールします。

■設定
「Jenkinsの管理」-「システムの設定」-「Theme」の順にたどって、
CSSとJSのURLを指定します。

自分のJenkins内で完結したい場合は、下記のフォルダーに置くと良いです。
{JENKINS-HOME}\userContent\

かげさんは、TracLightningに入っていたJenkinsを使っている。
このため、JENKINS-HOMEは、
C:\TracLight\projects\hudson\.hudson
となっている。

このフォルダをエクスプローラで開くと
既にuserContentというフォルダが存在する。

なのでここに、theme.jsを作って格納します。

theme.js

document.addEventListener('DOMContentLoaded', function(){
// 元々Jenkinsのおじさんの顔画像だった部分
document.getElementsBySelector('[id="jenkins-head-icon"]')[0].src = 'http://localhost:8010/jenkins/userContent/HatsuneMikuBoukenki.png';
}, false);

URL of theme JSに指定するのは
http://localhost/jenkins/userContent/theme.js

これで
C:\TracLight\projects\hudson\.hudson\userContentフォルダに
HatsuneMikuBoukenki.pngを作れば良い。

なお、Jenkinsのヘッダ部分は、高さが40ピクセルなので
それに合わせておくと画像がはみ出たりせずに済む。

まぁ、CSSも設定してヘッダの40ピクセルってなっている部分の
高さを変更すれば良いのだが、今回は最小限の変更で済ませた。

Jenkinsの再起動中とかプラグインが効いていない段階では
相変わらず、「おじさんの顔」が幅を効かせてるんだが
そこは目をつぶることにした。
(トップ画面と違って、頻繁に見るわけでもないしね)

これで、Jenkinsを起動した時に「おじさんの顔」を見なくて済むぜぃ。happy01


ちなみにJenkinsの設定を久々にいじった理由は、
これまでSVNにソースをコミットした時に
ステップ数をカウントしたり、
CppCheckやLuaスクリプトの文法チェックをしていたんだが
ステップ数をカウントする際に
初音ミク冒険記本体とLuaスクリプトしかカウントしていなかったので
C#で作っている開発ツール側もカウントするようにしたためだ。

ツールもいろいろと作ったが
現状、空行とコメント行を除いた実行ステップ数は約7,000で
マップクリエーターが2,100、線マップエディタが1,500と
マップ関連だけで半分を占めている。

次が、デバッグオプション設定ツールの1,100ステップくらいかな。

ちなみに、こないだ作った「サウンド系ソースの自動生成ツール」だと
600ステップくらいと、結構しょぼい。
最初に作った「公開支援ツール」とかは500ステップ未満だった。

このくらいのステップ数で済んでいるのは
やっぱり、500ステップほどの親フォームが良い仕事をしているためだと思う。

あるツールで共通化すると良いと感じた部分を
親フォームに持っていけば、次に別のツールを改造する時に
対象のメソッドとかが使えるので、コーディングの効率も良かったりする。

まぁ、コーディングの効率が上がっても
コーディングする気にならなければ、意味は無いんだが・・・catface

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