どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)
みなさんは、楽天ポイント(旧名:楽天スーパーポイント)を活用しているでしょうか?
かげさんは、ここ1年くらいで楽天ポイントを活用するようになりました。
使ってみて、分かったことを紹介していきます。
この記事を読むと、お買い物しないで毎日楽天ポイントを増やす方法も分かりますよ。
実例をお見せましょう。下図は、楽天 PointClub の2023年6月のポイント獲得カレンダーです。
下図の赤丸:楽天ポイントをゲットした日、赤丸の下:その日獲得した楽天ポイントです。
実際、このように毎日楽天ポイントを貯められます。
さすがに買い物だけでは、こんな風にはなりません。そのやり方も紹介しますね。
目次
楽天ポイントの基本
楽天ポイントの活用は、まず楽天の会員登録することから始まります。
まだ、楽天会員になっていない方は、▼から楽天会員になりましょう。
基本的に楽天ポイントは、楽天会員としてログインし、楽天の各種サービスを利用した時、利用額に応じて基本100円=1ポイントでポイントが貯まります。
楽天ポイントは、1ポイント=1円として、楽天のいろいろな支払に使えます。
例を挙げると、
- 楽天市場でのお買い物でポイント割引として使う
- Rakuten Travel(楽天トラベル)で国内宿泊予約等の一部サービスで使う
- Rakuten ブックスでのお買い物でポイント割引として使う
- Rakuten Mobile での月々の支払、端末の購入で使う
- 楽天銀行の振込手数料などで使う
- 楽天証券でポイントを使って投資する
- 楽天ペイ対応店舗でのお買い物(オンライン決済、アプリ決済)
といったことなどなど。
1回の使用上限は 30,000 。ただし、この上限は楽天の会員ランクをダイヤモンドランクにすると 500,000 ポイントまで伸ばせる。
といっても楽天ポイントには有効期限がある。果たして 50 万ポイントまで貯めれるのか?という話もありそうだ。
なので次は、楽天ポイントの種類と有効期限を見ていこう。
楽天ポイントの種類と有効期限
ポイントの種類 |
期限 |
備考 |
通常ポイント |
ポイント付与された月を含む1年間。 期限内に通常ポイントを取得するとその月を含め1年間有効期間が延長される。 |
通常ポイントでないと使えないサービスがある。 |
通常ポイント (他社ポイントから交換したポイント) |
通常ポイントでないと使えないサービスは、大抵の場合、他社ポイントから交換したポイントを使えない。 |
期間限定ポイント |
取得ポイントごとに違うが1,2か月が期限なことが多い。 |
楽天市場の買い物で出てくるSPU、各種キャンペーンのポイント、楽天リワードのポイントなど
|
ポイントは、大きく2種類に分かれている。
- 通常ポイント
- 期間限定ポイント
楽天 ポイントには有効期限がある。
期間限定ポイントという名前じゃない、通常ポイントの方にもだ。
通常ポイントの期限は、ポイント付与された月を含む1年間。1年以内に通常ポイントを取得すれば、有効期限は伸びていく。
後述のスマホアプリ Rakuten Super Point Screen のところで説明するが、通常ポイントは、買い物をしなくても毎日貯められる。
このため、実質、通常ポイントの期限は無いようなモノだ。
期間限定ポイントは、その名の通り期間が限定されていて、通常ポイントのように期限延長することはできない。
普通に考えれば、期間限定ポイントから使いたいよね。
だから、楽天ポイントを使う場合は、期間限定ポイント ⇒ 通常ポイントの順番で使われていくようになっている。
期間限定ポイントは、ポイントごとに期限があり、期限が近いものから順番に使われていく。
せっかくある期間限定ポイント、有効期限内に使わないと損だ。
ということで次の項目に行こう。
期間限定ポイントの使用例
参考までに、かげさんが有効期限切れ対策で「よく使う3つの方法」を紹介しよう。
- 楽天市場での買い物に使う
- 楽天Pay による支払いで使う ➡ 個人的に一番オススメ
- 楽天銀行の振込手数料で使う(50ポイント以上から)
最初は、楽天市場での買い物だけに使っていました。
それが定石だと思ってたからです。
でも、良く考えると、期間限定ポイントが先に使われるので「楽天Pay」で「ポイント優先」で使うように設定して、支払いで使うのが便利だと気がついた。
便利な点は、下記の通り
- 楽天Pay で支払うと 100円に付き1ポイントの通常ポイントが付与される
- 楽天ポイントを使った支払いでも100円に付き1ポイントの通常ポイントが付与される
(期間限定ポイント100ポイント分を使うと通常ポイント1ポイントに変換できるイメージ)
- 楽天会員ランクの「ランクアップ対象の回数」にカウントされる
楽天Pay は、コンビニや自販機、ドラッグストアでも使えます。
うまく活用すれば期間限定ポイントの失効を減らせると思うし、他にも良いところはある。
例1:コカ・コーラの自販機で「Coke ON」アプリの支払いを楽天Pay にしておくと Coke ON のスタンプも貯まる
例2:ブックオフでの本の買い物で楽天Pay を使って通常ポイントを貯め、読み終わった本をブックオフに売って現金を得る
楽天銀行を使っている場合は、他行への振込時に 50ポイント以上からという条件が付くが、楽天ポイントから振込手数料を充当できるので、それで使うのも良いだろう。
楽天銀行については、別の記事を書いたので興味があれば参考にしてもらえると嬉しいな。(*^^*)
楽天銀行の記事➡「楽天の各種サービスや楽天ポイントをうまく使えば、楽天銀行も良いね!」
通常ポイントじゃないと使えないサービス
また、通常ポイントじゃないと使えないサービスもある。
かげさんが知っている例だと
- 楽天カードの「ポイントで支払いサービス」
楽天ポイント(通常ポイント)を1ポイント=1円相当として、月々の支払い(ショッピングご利用分)に利用する。
50ポイント以上から楽天会員ランクがダイアモンドランクかにより上限が30,000ポイントか、500,000ポイントまで
▼楽天e-NAVI からログインして設定する
https://www.rakuten-card.co.jp/e-navi/
※ただし、使える時期が限られているので、その点は注意。
使える時期:楽天カードの支払額が確定する12日~24日までの間
- 楽天ポイントから楽天Edy へのチャージ
- 楽天ポイント プレミアムバンク(ポイント運用系サービス)のポイント追加
これらは、期間限定ポイントが使えない。
かげさんは、通常ポイントを主にプレミアムバンク(ポイント運用系サービス)に使っている。
これらのサービスを利用すると「楽天ポイントを使って楽天ポイントを増やせる」可能性があるからだ。
ポイント運用系サービスは、3種類とも使ったことがあるので、それはまた別の記事で紹介しようと思う。
なお、確実に楽天ポイントを増やせるのは「ポイント利息」のみで、「ポイント運用」や「ポイントビットコイン」は、ポイントが減ることもあるので注意が必要だ。
また、上記のサービスは、通常ポイントであっても「他社ポイントから交換された通常ポイントは使えない」という縛りがある。
プレミアムバンクの3サービスのポイント追加の説明を表示すると、下図の赤枠内のようになっている。
実際、かげさんは、以前ほくでんエネモールのポイントを楽天ポイントに交換したことがあるんだけど、そのポイントは上記のサービスで使えなかった。
ちなみにマイナポイントで付与される楽天ポイントは、他社ポイントからの交換ではない通常ポイントだ。
ここまでを「まとめる」とこんな感じ。
- 楽天ポイントの種類は、大きくは2種類ある
- その中で、通常ポイントは内部的にさらに2種類に分かれている
なお、内部的に分かれている通常ポイントの内訳は、ポイント実績などでは分からない。
強いて言えば、ポイント運用サービスのポイント追加ができれば100ポイント以上は本来の通常ポイントがあるのが分かるくらいで、それも100ポイント以下については分からない。
なので「他社ポイントから交換された通常ポイント」のポイント数は交換した時に覚えておくしかないが、「使ってしまえば気にしなくて済む」ので買い物などでどんどん使っていくのが良いと思う。
他社ポイントからのポイント交換について
他社のポイントを楽天ポイントの口座に振り込んでもらうイメージになる。
このため、他社ポイントを楽天ポイントに交換するには、楽天ポイントの「口座番号」の確認が必要だ。
口座番号は、PC でも スマホアプリでも「 Rakuten PointClub 」の「ポイント実績」から確認できる。
下図の赤枠の部分が楽天ポイントの「口座番号」 だ
PC版
スマホアプリ版
この「口座番号」を他社側のポイントシステムに登録してやると「しばらくしたら」楽天通常ポイント(他社からのポイント交換)が増える。
「しばらくしたら」がどのくらいの期間かは、他社側のポイントシステムによる。
最近の具体例を挙げると、かげさんが「ほくでんエネモールから楽天ポイントに交換」した時は、交換申込が 5/6 で交換されたのが 5/25 だった。
交換申込の締め日の都合などもあるけど、とりあえず「即時交換じゃないので時間がかかる」というのを覚えておこう。
他社のポイントの楽天ポイントへ交換できるのは良い仕組みだと思う。
でも、個人的にはあまり楽天ポイントに交換することは少ないかも? と思っている。
というのは、ほかのポイント交換に比べて楽天ポイントへの交換に使う「ポイントの比率が悪い」ように思うからだ。
例えば、かげさんがポイ活で使っているアプリ「トリマ 」や「タウンWi-Fi 」で貯めたポイントを交換する際は、ドットマネーからの交換が必要になる。
交換比率は、こんな感じだ。
ドットマネーの必要ポイント |
交換先 |
交換されるポイント |
300 |
Amazonギフト券 |
306円分 |
楽天ポイント |
230円分 |
ドットマネーの交換は、300ポイントを300円分のポイントか、1000ポイントを1000円分のポイントに交換パターンが多い。
このため、楽天だと 300 ⇒ 230 ポイントと交換で、他と比べてあまりに「交換比率が悪い」と感じてしまった。
かげさんの場合、ドットマネーのポイント交換は月に1~2回行うので、Amazonギフト券に交換する場合と比べて月 76~152 円の差となってくる。
だから楽天ポイントとの交換は、まずしない。
先に例で挙げた「ほくでんエネモールから楽天ポイントに交換」したのは、300 ポイントを 300 ポイントと等価交換だったためだ。
「ほくでん冬の節電プログラム」というキャンペーンのおかげで、前の冬シーズン分だけで 7,200 ポイント分の交換できたので、これはお得だった。
このように楽天ポイントへの交換は、他のポイントとの交換比率と比べて行った方が良いと思う。
この夏、「ほくでん夏の節電プログラム」とかやってくれると良いなぁ(*^^*)
無料で楽天ポイントを貯められるスマホアプリ
実は、無料で楽天ポイントを貯められるアプリは結構ある。
普段、かげさんが楽天のポイ活で使っているのだけでも、こんなにある。
※ポイ活:ポイントを効率よく貯めたり、稼いだり、増やしたりする活動のこと。
★が付いているアプリ:通常ポイントを貯められる
★がないアプリ :期間限定ポイントが貯められる。
★が無いアプリは、アプリ内でミッションをこなすと楽天ポイントがもらえる「楽天リワード」という機能があるアプリだ。
楽天リワードでもらえるのは全て「期間限定ポイント」である。
ちなみに、アンケートの「 Rakuten Insight 」以外は、どれも貯めようと思えば、ほぼ毎日ポイントが貯められる。
実際に毎日楽天ポイントゲットの証拠としてRakuten PointClubの「ポイント獲得カレンダー」2023/5/1~2023/6/24を見てみよう。
楽天市場での買い物だけで毎日貯めようとすると、大変だけど、このように実際、毎日楽天ポイントは貯められるのです。
といっても、かげさんも「全部のアプリで毎日ポイントが貯められているわけではない」んだけどね。
例えば、5月1日、5月22日などがそれに当たる。
- 疲れていてうっかりポイントゲットを忘れた
- ポイント獲得条件を満たせなかった
- 混雑していて楽天のサービスに接続できなかった
といったことも、モチロンあるからね。(;^_^A
かげさんの行動範囲だとまじめにやっていれば、上のカレンダーが示すように1日13ポイントくらいは貯めれます。
これだけで月に最低390ポイント。実際、月400ポイントはイケることが分かると思います。
なお、行動範囲だとという条件が付くのは、楽天チェックや楽天シニア、楽天ヘルスケアは、外出時に使うアプリのためです。
ちなみに一般銀行に10万円を1年預けた場合、年利0.001%なので年間利息が 1円です。
楽天ポイント1ポイント=1円分なので10万円を1年貯金より楽天のポイ活1日分の方が稼げることが分かりますね。
どうでしょう? そろそろ、あなたも楽天のポイ活をしたくなってきましたか?
では、さっそく楽天の公式のポイ活アプリを紹介に進みましょう。
楽天のポイ活、通常ポイント獲得に必須の Rakuten Super Point Screen
かげさんが普段使っている無料で楽天ポイントを貯められるアプリ(再掲)
★が付いているアプリは、通常ポイントを貯められる。
★のアプリで日々通常ポイントを貯めていく ➡ 通常ポイントの有効期限は延々と伸ばせるわけだ。
そしてかげさんは貯めた通常ポイント100ポイントから「プレミアムバンク(ポイント運用系サービス) 」につぎ込んで「楽天ポイントを使って楽天ポイントを増やせる」可能性を上げていくようにしている。
このため、★のアプリは、ほかのアプリよりも優先度高めで使っています。
特に重要なのは、まじめに使うと毎日、通常ポイントが最低 6 貯まる楽天の公式ポイ活アプリ「Rakuten Super Point Screen」だ。
かげさんみたいに楽天のポイ活のためにアプリを大量にインストールするのは面倒だ…(´・ω・`)って方でも、これだけは入れた方が良いんじゃないかと思う。
スマホのロック画面の前にこのアプリが割り込むイメージで、ロックを解除したらポイントゲットになったりする。
つまり、普通にスマホを使っているだけでも楽天ポイントが貯まるようになる。
ロックスクリーンが起動したら下図のようになる。
▼Rakuten Super Point Screenのロック画面
この画面のように「+1ポイント」などポイントアップが出たら、左から右へスワイプすると Rakuten Super Point Screen に切り替わりポイントをゲットできる。
「+1ポイント」のようなポイントアップが出てない場合、下から上にスワイプすると Rakuten Super Point Screen に切り替わらず、通常のロック画面に遷移する。
アプリを単独で起動したら下図のようになる。
▼Rakuten Super Point Screenの画面
タイル状に並んだバナー広告をタップして見ることでポイントが貯まる。
バナーには楽天でやっているキャンペーンの情報なども表示されるので楽天のキャンペーン情報にも気づきやすい。
なお、スクリーンロックの待ち受け表示設定については、上図の歯車のボタンをタップすると待ち受け設定や表示間隔などの変更も行える。
ポイントが獲得できるバナーは、以下のようなものだ。
マーク |
意味 |
|
赤色:ポイント未獲得(タップするとポイントが貯まる) 数字:獲得できるポイント (ほとんど1だが、稀に2のものもある) 貯まる:タップ後、何かしたらポイントが貯まる
|
|
灰色:ポイント獲得済み 済 :ポイント獲得済み
|
毎日獲得できる 6 ポイントの内訳は、下記の通り
- 日が変わったらバナータップで1ポイントが3個
- ランチタイム(11:00~14:59)で1ポイント
- ナイトタイム(18:00~23:59)で1ポイント
- 毎日10:00更新の動画を見ると1ポイント
動画広告は、見るのが面倒くさい時や Wi-Fi が使えるエリアにいない時は、サボったりもする(笑)
上記に加えて時々、1~2ポイントゲットできるバナーが表示されることがある。
なお、広告の場所は、開くたびに変わることがあるので時々最後まで確認していくと良い。
バナーの他には、画面下の方に下図の青枠のボタンがある。
タップすると「ラッキーコイン」というミニゲームが表示される。
1日コインを2枚(タップするだけのと動画を見るのとで)ゲットでき、コイン5枚でカード4枚から1枚引くゲームに挑戦できるミニゲームだ。
めったに当たらないけどな・・・(´・ω・`)
ということで、楽天のポイ活必須アプリ Rakuten Super Point Screen を紹介しました。
まだインストールしていない人は、さっそく▼コチラから Rakuten Super Point Screen をインストールしよう!
Google Play から Rakuten Super Point Screen をインストールする(Android の場合はコチラ)
AppStore から Rakuten Super Point Screen をインストールする(iPhone の場合はコチラ)
検索で楽天ポイントを貯める楽天ウェブ検索
外出しなくても使えるのが「楽天ウェブ検索」だ。
楽天ウェブ検索は普段貯まる通常ポイントは1日1ポイントだが、「Rakuten Super Point Screen」の6ポイントと合わせると、15日で100ポイント貯まるので半月に1度は「プレミアムバンク(ポイント運用系サービス) 」にポイント追加できる計算になる。
楽天の検索系アプリ(楽天ブラウザ含む)は、正直 Google Chrome などの cookie も効かないし使いづらい印象だ。
それでも以下の理由で使うんだけどな・・・(´・ω・`)
- 楽天通常ポイントをゲットできる
- 楽天ウェブ検索には「楽天リワード」もあるため、条件を満たせば期間限定ポイントもゲットできる。
- 毎回エントリーが必要だが、楽天市場でのお買い物ポイントが 2 倍になるキャンペーンがあり、その条件が「楽天の検索エンジンを使用して、 1ヶ月間で 1日5回以上の検索を 5日以上行う」だから
ポイントもゲットしづらい。
5回検索しないと1ポイントにならないし、類似キーワードと判断されると回数にカウントされないのがネックである。
類似キーワードの判断基準がよく分からないのもあり、普段の検索の代わりに楽天ウェブ検索を真面目に検索キーワードを入力して使おうとすると、とても使いにくいアプリなのだ。
なので、かげさんは、フリック入力の1文字目を違う文字にして表示されるキーワードリストから適当に選ぶようにしている。
1文字目が違う文字なら類似キーワード扱いにならないみたいだからだ。
例えば、「あ」を入力したら候補リストで出てくる「あいみょん」を選ぶ、「い」を入力したら「いきものがかり」を選択するなど。
100万ポイント山分けキャンペーンをやっていて、1日30口まで検索できることになっていて30口に近づくほど獲得できるポイントが増える仕組みになっているが、11口目以降、まともに回数カウントされないことが多いので、お買い物検索を11回するだけで終わりにしている。
お買い物検索にしているのは、商品名が出るので選択しやすいためで、11回する理由は、口数の表示メッセージが変わるので、それを回数の判断基準にしているためだ。(楽天ウェブ検索は検索キーワードの候補リストが出たら、口数が確認できないので何回検索したか分からなくなるので)
なお、時々、お買い物検索5回+動画検索5回行うとポイントゲットなどのお知らせが入っていることがあるので、時々、お知らせもチェックした方が良いと思う。
楽天リワードの方は、下図の流れでどんなリワードがあるか確認できる。
まだインストールしていない人は、さっそく▼コチラから 楽天ウェブ検索をインストールしよう!
Google Play から楽天ウェブ検索をインストールする(Android の場合はコチラ)
AppStore から楽天ウェブ検索をインストールする(iPhone の場合はコチラ)
外出時は、楽天ヘルスケアと楽天シニア、楽天チェックを活用
外出する時は楽天ヘルスケアと楽天シニア、楽天チェックでポイントをゲットできる可能性がある。
楽天シニアは通常ポイントが貯まるアプリではない。
しかし、楽天ヘルスケアと楽天シニアは、どちらも歩数で楽天ポイントをゲットできるアプリなのでセットでインストールしておくと良い。
- 楽天シニア
4,000歩で翌日にスタンプゲット可能。スタンプ7つで期間限定ポイント3をゲット
- 楽天ヘルスケア
5,000歩で翌日に高確率で通常ポイント1以上ゲットできる「くじ」を引ける
このため、平日はできるだけ1日5,000歩は歩くように心がけている。
少しは健康効果もあるんじゃないだろうか。(*^^*)
実は、かげさんは、上記のほかにも歩数計アプリをインストールしているのだが、楽天ポイント活用とは別件なので、別の記事にしようと思う。
また、楽天mobileの店舗は、店舗によっては楽天シニアのチェックインができ、1回のチェックインで4,000歩に1ポイント(最大7ポイント)ゲットできる。(たぶん、貯まっているスタンプの数分のポイントになる)
▼楽天シニアのチェックインできる施設はコチラ
チェックインできる施設 | 楽天シニア
▼楽天シニアの画面
主に使うところに色つきの枠を付けた。
枠色 |
意味 |
黄色 |
今日の歩数。ここが4000以上になるように歩く。 |
緑 |
4000歩歩いた翌日にタップするとスタンプを貯められる。 |
青 |
楽天mobileなどチェックインできる施設を探したり、 チェックイン端末にQRコードをかざすときに使う。 |
赤 |
読むやイベントを探すでイベントやおしらせ等を確認する。 |
毎日歩こうミッションはこんな感じでスタンプを押していき、7つ集まると期間限定3ポイントになる。
なお、スタンプは4000歩未達成が3日続くとリセットされてしまうので注意が必要だ。
チェックイン施設では「近くの施設を探す」から「施設(店舗)」を選択するとQRコードが表示されるので施設にあるチェックイン(たぶん小さめのタブレット)端末にかざすと期間限定ポイントをゲットできる。(最大7つまで、多分スタンプの数と同じだけのポイントだと思う)
QRコードをスキャンさせづらい場合、チェックイン端末のカメラに映るようにできるだけ水平になるようにするとスキャンされると思う。
実際、慣れるまで、うまくスキャンさせられなくて時間がかかった。(;^_^A
ちなみに楽天シニアの良いところとしては、「クリックするだけでポイント獲得」できるおしらせが時々届くことだ。
他にもアンケートとかに答えたりしてもポイントをもらえることがあるので活用していこう!(*^^*)
楽天シニアをまだインストールしていない人は、さっそく▼コチラから 楽天シニアをインストールしよう!
Google Play から楽天シニアをインストールする(Android の場合はコチラ)
AppStore から楽天シニアをインストールする(iPhone の場合はコチラ)
続いて、楽天ヘルスケアの方は、こんな感じの画面だ。
5000歩歩いた翌日に「くじを引く」という赤いボタンが表示される。
他の楽天のアプリにもあった回転ダーツに挑戦だが、楽天ヘルスケアでは高確率で「あたり」が出る。
大抵は1ポイントだが、上図で示したが、たまに5ポイントも出る。
なお、「ハズレ」もあるにはあるが、インストールしてからハズレたことは1回しかない。
他にも「7日連続で5,000歩達成」でもくじが3回引けるようになる。
コカコーラの Coke ON アプリも1週間で35,000歩達成でスタンプ1個のチャレンジがあるので、そっちも入れていると相性が良い。
楽天ヘルスケアをまだインストールしていない人は、さっそく▼コチラから 楽天ヘルスケアをインストールしよう!
Google Play から楽天ヘルスケアをインストールする(Android の場合はコチラ)
AppStore から楽天ヘルスケアをインストールする(iPhone の場合はコチラ)
街のお店でチェックインするとポイントゲットの「楽天チェック」
楽天チェックは、起動すると現在地から近いチェックイン可能店舗が表示されるアプリで、チェックインするとカード4枚から1枚引くゲームができる。
このゲームでは、Rakuten Super Point Screen の 5コインのゲームと違い高確率で1ポイント、たまに3ポイントゲットできる。
稀に「スタンプ」というハズレがあるが、スタンプは3つ貯めると下図のようなポイントゲットのスロットゲームを行えるお知らせが届く。
そこでもハズレることがあるのだが・・・(´・ω・`)、たまに10ポイント当たったりもする。
運が良ければ上図のように1000ポイントも当たるっぽい。(*^^*)
かげさんの行動範囲だと、ローソン(1日3回まで)、ダイコクドラッグ(週2回まで)、DAIMARU(各場所月3回まで)、楽天mobile(月1回まで) などが対象店舗になる。
このアプリの難点は、店舗ごとにチェックインできる条件が違うところ。
あれ? こないだチェックインできたところなのに出てこない・・・(´・ω・`)って、最初の頃は思っていた。
後で気付いたが、下図の電話番号の下のようににチェックイン条件が表示されていた。ここで条件確認すると良いだろう。
▼他の対象店舗の確認はコチラから
楽天チェック|ポイ活の新常識!街のお店でチェックインするだけで楽天ポイントがもらえるアプリ
かげさんの場合、通勤時の出勤ルートにローソン1件あり、帰宅時ルートによっては、ローソン/ダイコクドラッグ/楽天mobileに寄れるので楽天チェックは利用頻度が高いアプリだ。
ちなみに楽天関連アプリじゃないけどローソンは、タウンWi-Fi をインストールしていると、フリー Wi-Fi 接続としてのポイントゲットもできて、おいしいところだ。
楽天mobile に関しては、その月、最初の楽天シニアのチェックインの時に、併せてポイントゲットチャンスがあるのも良いところかな。
月に1回に改悪される前は、良かったんだけど、これも楽天モバイルが赤字を出し続けている影響なんだろうなぁ・・・(´・ω・`)
まとめ
- 楽天ポイントの種類は、大きくは2種類ある
- 通常ポイント
- 期間限定ポイント
- その中で、通常ポイントは、内部的にさらに2種類に分かれている
- 他社から交換したポイント
- そうではないポイント ➡ こちらでしか使えないサービスがある
- 他社のポイントを交換する場合、ポイントの交換効率を比較してから交換しよう
- 楽天ポイントは、買い物をしなくても毎日貯められる
- 毎日通常ポイントを貯められるスマホアプリは下記の通り(他にもあるかも)
- Rakuten Super Point Screen
- 楽天ウェブ検索
- 楽天ヘルスケア
- 楽天チェック
通常ポイントを毎日貯められるアプリは他にもあるかもしれません。
もし、上記4つ以外で毎日通常ポイントを貯められるアプリを知っている人がいたら、コメント欄で教えてくれると嬉しいです。(*^^*)
「楽天リワード」で期間限定ポイントをゲットできるアプリ、「ポイント運用サービス3つ」については、別の記事で紹介しようと思う。
ちなみに楽天ペイ、楽天シニア/楽天ヘルスケア、楽天チェックは、スマホのバッテリーが切れていると使えない。
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