富山、最後の事件簿
最後の最後まで事件てあるもんだね。
前の日、かげさんの送別会があったので
朝、空港行きのバスの時間に起きれるか不安だった。
そこで、このバスに乗り遅れたらアウトというバスよりも
1本早いバスで行くつもりで目覚ましをセット!
ちゃんと起きれました!
さぁ、1ヶ月半もいたから荷物も多い。
とっとと宅急便で送ってしまえ!
つーことでフロントで宅急便をお願いして
予定通り1本早いバスで空港へ
のはずだった・・・
かげさんは空港行きのバスのように
バス賃が分かっている場合、
小銭があれば、お釣りが無いように準備し
ポケットに入れておく習慣がある。
この日はすっかり忘れていてバスが来るのが見えてから
お!小銭の準備をしていない。
って、ことで小銭を準備しポケットへ放り込む。
ん?
あれ?
いつもと違うぞ!
なんだ、この違和感は?
ピカっ!(注:かげさんワールドで思いついたときに電球がつく時のイメージ音)
(誰ですか、そこでピカチュウとか読んだ人は?)
実は小銭を入れるポケットには普段、家の鍵を入れている。
だから、いつもならチャリンと音がするはずだ。
それが
今日に限ってないぞー!
Oh! No!
宅急便に出したバックの中に鍵が入ったままだぁぁぁぁぁぁぁ!
えい、ホテルへダッシュだ!
走ったよ、かげさんは。
それはもうMrインクレディブルの長男ダッシュのように
シュタタタターっとね(大嘘)
バスが見えたのでテクテク歩いていったらしい・・・
フロントの人の頭の上に「?」がいくつも見えるかげさん。
きっと霊視能力があるに違いない(ないってば!)
「家の鍵まで送ろうとしちゃったみたい、ははは・・・(乾いた笑い)」
バックの予想通りの場所にしっかりあったよ、家の鍵。
あぶない、あぶない。
危うく家に入れないところだった・・・
それにしても1本早いバスにしておいて良かった。
そしてバスに乗る前に気づいて良かった。
これで鍵を忘れていたら、正真正銘の4月の馬鹿だよ、まったく・・・
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