実録!?システム管理者の眠れない夜

システム管理者の眠れない夜【新装改訂版】―本当に価値のあるシステムを求めて―
という本がある。
かげさんが読んだのは「新装改訂」される前の
表紙が紺色のものだ。
改訂前ということで、読んだのもずいぶん前。
いつ読んだか覚えていないが
内容はおぼろげに覚えている。
当時はシステム管理者って大変だなーと思ったし、
現在もそう思っている。
読んでいて、こういうことってあるよねーと思ったり
げっ!こんな事態が起こったら対処できな~い!
と思ったりしたものだ。
なぜ、この本のタイトルを思い出したのか?
それは夜中の一本の電話がきっかけである・・・
スポーツニュースも終わり
清原、今日も500本に届かずかと思っていた。
ニュースを見ながら、とある申し込み封筒を書いていた。
封筒を出すのは、明日の出勤時でもいいけど
今日の仕事にしちゃいますか。
玄関まで行ったところ携帯が・・・
会社の後輩からだ。
夜も11時を回っていると言うのにまだ頑張っていたのか・・・
彼はここ最近ずーと忙しい。
毎日夜遅くまで頑張っている。
その彼が言うには
「サーバの電源を落とそうと思ったら
ディスプレイが真っ暗なままなんですけど・・・」
という事態に陥っていた。
単純にディスプレイケーブルが抜けてるだけじゃない?
どうやらそうではないようだ。
歩いて徒歩11分。
どうせ封筒を出しに出ようと思っていたし、行くか!
会社へ行ってみた。
ディスプレイケーブルを抜くと
ディスプレイには「No Signal」と出る。
どうやらディスプレイケーブルは大丈夫なようだ。
問題なのは本体かディスプレイ?
隣にあるマシンのディスプレイとつないでみた。
真っ暗なまま・・・
ん?
隣のマシンのディスプレイ電源は、隣のマシンですから~
残念!
ということで意味無く隣のマシンも起動。
でも・・・
相変わらず真っ暗ですから
再び、残念!
う~ん、こいつは困った・・・
とりあえず隣のマシンのディスプレイは本来のマシンにつなごう。
ぶぉん!
ちゃんと映るねー。
どうやら問題はサーバ本体らしい。
ディスプレイが映っていないことを前提に
シャットダウンの操作をキーボードから実行。
反応がない・・・
せっかくマシンを立ち上げたんだから
ネットワークがつながっているか確認!
およ?
ネットワークがつながらない!
これは?
なーんだ帰る気満々だからハブの電源を切ってるじゃないですか?
カチッとな。
お、まともなマシンの方はネットワークが認識された。
じゃあサーバは・・・
ありゃ、ネットワークコンピュータからはつながらない。
どうしよう・・・
pingコマンドで確認。
反応がない。ただの屍のようだ。(ドラクエ風)
ということでサーバの電源をブッち。
改めてサーバの電源を入れると・・・
ぶぉん、うぃーーん・・・ががが・・・ぱっ!
ふつーに起動してるよ・・・
なるほどぉ、サーバ本体が電源が入ったまま
いかれポンチになっていたのね・・・
だったら早くそう言ってくれよ!
だから~、ブルースクリーン(マシンが固まった時にでる青い画面のこと)にもならずに
フリーズしてるんだから、わかりっこないって。
今日は何を書こうかな?と思っていたからネタにしよっと。
タイトルは「家が近いと・・・」かなと後輩と話しながら帰宅。
さてと記事を書こうと思ったら
前述の本のタイトルを思い出した。
いちおー、かげさんは会社のサーバ管理者の一人だしね。
ところでさぁ、なんでシステム管理者は眠れないんだろう?
かげさんはシンプルな思考回路を総動員して考えた。
結論は・・・
管理者っていい響きじゃないですか(ホントにそうか?)
でもね、「ひびき」は良くても1文字変わって
「いびき」になると、うるさくて眠れませんから~。
そうか!
だから、システム管理者は眠れないんだぁ!(嘘くせー)
見たか!かげさんのシンプルな思考回路で考え出した
ちょー論理的な説明!
誰ですか?
そこで親父ギャグ的思考回路と思っている人は・・・
そんなところで正解しても「座布団」はあげないよー。
誰かバーチャル座布団システムって作らないかなー。
(そんなアホなもん作ってる方が眠れなさそー)
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