タトゥイーン･ゴースト

今日はネットで注文した
ダーク・ネスト三部作の第2弾発売日です。

ちゃんと今日、届いたのですが、
現在、読んでいるのは「タトゥイーン･ゴースト」

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ダーク・ネスト三部作の27年前。
映画エピソード6「ジェダイの帰還」の8年後、
ハン・ソロとレイアが新婚ほやほやの時代の小説です。

読みかけで中途半端なところに新刊が届いたので
まずは、この「読みかけクン」を読破しちゃおうって作戦です。

映画の新三部作と小説シリーズをつなぐブリッジノベルで
新三部作で出てきたキャラが出てきます。
そして、この小説に出てくる名画「キリック・トワイライト」は
ダーク・ネスト三部作でも関係してきます。
（作者が同じだしねぇ）
※タイトルにあるタトゥイーンは、
　エピソード1,2,4で出てきた砂漠の惑星です。

ニュー･ジェダイ･オーダー・シリーズを読破してるんで
ジェイナ・ソロ／ジェイセン・ソロ／アナキン・ソロ、
ベン･スカイウォーカーといった
アナキン・スカイウォーカーの孫たちが
まだ生まれてない時代だと随分と昔に戻った感じがします。
チューバッカの存在が懐かしかったりするし。

もっとも先週末に仕入れてきた小説は
さらに30年近く時代をさかのぼる小説なんで
ルークやレイアすら生まれてない時代なんですが・・・

上、下巻なのにまだ上巻も読みきってないので
ストーリーの全貌がまだわかりません。

とっとと読破して、ダーク・ネスト・シリーズに行きたいと思います。