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2006.12.10

新ロードス島戦記、ついに完結

 新ロードス島戦記〈6〉終末の邪教〈下〉  新ロードス島戦記〈6〉終末の邪教〈下〉

スパークとニースを中心に
暗黒の島マーモが舞台のこのシリーズが
とうとう終わった。

ロードス島戦記は
もともとコンプティークに連載されていた
D&D(ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ)のRPGリプレイだ。

そのシリーズ第三弾の主人公がマーモの公王スパークで
シリーズ第一弾の主人公がロードスの騎士パーンだ。
(シリーズ第二弾の主人公は連載では最後に復活したのだが
 小説では死んだままだったので小説では以後出てきてない。
 連載では第三弾でも生きてたので出てきたのだが・・・)

シリーズ第三弾までが「ロードス島戦記」シリーズで
「新ロードス島戦記」は、シリーズ第三弾の後日談みたいなものだ。

なかなか面白い展開で毎回楽しみだった。
前巻のラストでこのシリーズの主要キャラが
バタバタと倒れ、最後はどうなるんだ?
と思っていたところから始まる。

で、すべてを読み終えた感想としては
「ロードス島伝説」シリーズの方が面白かったように思う。

割と納得のいく終わり方だったんだけど
なぜかそんな風に思ってしまった。

もしかするとスパークとニースの終わり方は良くても
エレーナの終わり方が気に入らないのかもしれない・・・

エレーナって小説より先に
「カセットブック」(懐かしいかも?)で出てきたキャラなんだけど
なんかセシルとくっついて欲しかったのかも?

話の展開的にスレインやレイリアが出てくるのは当然としても
なんかイマイチ出てきた意味が・・・
と旧キャラが思い入れていたような行動をしてないからかな?

でも、ウッドはいい味出してましたねぇ。
(まだ生きていたか?とも思ったけど)
久々にいい働きをしたように思う。
もっともライナがいなくなったんだから
フォースかウッドが出てくるのが自然なんだろな。

話の展開からはフォースよりはウッドの方が
パーンやディードとの絡みでしっくりくるしなぁ。

と、まぁ、前巻のラストを見たときには
後1冊でどうやって終わるんだよと思っていたのに
きっちり全てがかたづきましたね。
最初から数えると約20年に渡るシリーズだったので
感慨深いものがありました。



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