最後のワルツ
Waltzシリーズ最終巻「誓い・陰謀・巣立ちの日」。
パーティの兄貴分、デュケイの死という
壮絶な幕切れとなった前巻から
デュケイ復活のため、いろいろな策を練るみんな。
ブランシュがマンティコアであるライブリオン相手に
認めてもらうためにアイルをハメた手段や
その後のとんでもない「爆弾発言」をしたのは
印象的でした。
しかも、最後の最後で
アイルをハメた手段から飛び出た
名セリフ!
あれは良かった!
大団円を飾るいいシーンになったと思う。
| 【固定リンク】 | 【コメント (0)】 | 【トラックバック (0)】
このエントリーへのリンク
トラックバック
この記事へのトラックバックの一覧です: 最後のワルツ:
コメント
このブログの新着コメントをRSSリーダに登録する為のxml