惜しくも全勝ならず、柳本ジャパン
全勝で迎えた最終日、
柳本ジャパンは苦戦を強いられる。
気になったのが
後半に行くほど
サーブが良い高橋なのに
ちょっとらしくない感じだったこと。
後半になってからは
先行される形が多かったとも思う。
ただ、最終セットが
惜しいところまで行った上で
負けてしまったのが悔しいところだ。
文字通り、惜敗といったところか。
しかし、北京へ向けた課題が
少しずつ分かってきたと思う。
この後の男子大会も期待が大きいなぁ。
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