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2008.07.19

骨髄炎

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月曜にもらった薬も
予定通り、今朝なくなった。

朝の10:00に予約してたのだが
結局、会計が終わったのは12:00頃。

薬の効き具合、痛みの度合いなどから
再びレントゲンとつき合わせてみたところ
顎に痺れが出る、晴れがひどいといった症状は無いものの
全ての経過に説明がつくものとして
「骨髄炎」が疑われた。

下顎骨のMRIを3mm単位で撮ってみたところ
レントゲンで怪しげだった黒い影の部分は
縦に1cmほど異常な骨髄の状態として確認できた。

病巣となっている箇所は
やはり治療していた歯の根の部分。

8年以上前に神経を抜く治療をした歯なので
バイキンの隠れ家となっている疑いが非常に強い。

歯を活かしたままでの治療には利点が少ないことから、
抜いてしまって病巣を撃退する治療方針となった。

「骨髄炎」としては「慢性型」であることから
「過去に何度も、疲労蓄積時に顎に若干違和感がある状態があったはず」
という話があり、確かに思い当たるフシがいくつかあった。

忙しい時期によく出る症状として
かゆみが強い異汗性湿疹の他にそういう症状があったのだ。

どっちの症状も、その時期を脱して、
疲労回復すると症状緩和してたので気にしてなかったわけだ。

長い闘いになりそうだ。


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