ポリ赤、最新刊、エイディング・クリムゾン
前巻「ジェラス・クリムゾン」の続きです。
たぶんGA文庫で最も分厚いのではないかと・・・
ポリ青でも出てきた幻の楽譜「聖カエルレウムの虐殺」が
再び精霊たちを狂わせる。
そして、フォロンとコーティカルテは
再び骸骨の精霊、ディエス・ゴル・アルバークライドとあいまみえる。
ホライズンに足止めされている影響で
現場ではフォロンとペルセルテしか
ツゲ神曲楽士派遣事務所の面々は出てこないので
ユフィンリーやレンベルトの活躍が少ないのが寂しいかな。
次回はユフィンリーやレンベルト、
今回、ほとんど出番がなかったプリネシカも活躍するといいなぁ。
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