ついにイシュトがパロに乗り込んだ グイン・サーガ126巻 黒衣の女王
タイトルに相応しくリンダが表紙を飾る126巻。
なんか、久々に発売日から5日以上過ぎて
グインの新刊を読みましたねぇ。
内容は、ここまでグインを読んできた人なら
ほとんど予想できる展開。
正直、イシュトとパロのやり取りよりも
今はスカールとヨナのコンビの方が
読んでいて面白いんで、イシュトとリンダのすったもんだで
丸々1巻かけられると、ちょっと・・・
なんとなく、34巻の「愛の嵐」っぽい感じで
読んでいてノラない気がしました。
(そういう予想があったので、しばらく放置してた、という噂も)
さぁて、ヴァレリウスは、最後のイシュトの問いに
なんて答えるのかなぁ。
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