クランZOOにニューカマー、薔薇マリ11巻
今回から、マリアローズのポジションが変わったこともあってか
巻数がローマ数字からアラビア数字に変更されている。
あらすじとしては
悪漢にさらわれかけたルーシーを
マリアローズが助け、トマトクン邸につれていき
エルデンには来たものの、何も知らないルーシーが
クランZOOとともにアンダーグラウンドへ向かう
という感じ。
一人称での語り手が作中ほとんど変わらない
薔薇マリでは、数少ないパターンだ。
語り手は、タイトルにもあるルーシーで
マリアローズが先輩的な立ち位置として語られていく。
ある意味マリアローズがZOOに溶け込んでいったところを
もうちょっと速いペースで進んでいる印象を受けた。
まぁ、マリアのときと同じペースでは困るけどね。
ラストの展開が12巻以降の伏線っぽいので
どうなるのか楽しみっちゃ楽しみだけど
今回の展開は、なんかちょっとコレまでと違って微妙な感じがした。
たぶん、ZOOのメンバーの視点がほとんどないからの気もする。
やっぱり、今後の展開に期待かな。
| 【固定リンク】 | 【コメント (0)】 | 【トラックバック (1)】
このエントリーへのリンク
トラックバック
この記事へのトラックバックの一覧です: クランZOOにニューカマー、薔薇マリ11巻:
» 十文字青 薔薇のマリア 11.灰被りのルーシー [たかいわ勇樹の徒然なる日記から]
十文字青先生の小説「薔薇のマリア」も本編がついに11冊目を数え、巻数の表記もローマ数字からアラビア数字に変わり、ストーリーも新章に入ります。
と言うわけで、今回紹介するのは「薔薇のマリア 11.灰被りのルーシー」です。... 続きを読む
受信: 2009/05/12 23:14:45



コメント
このブログの新着コメントをRSSリーダに登録する為のxml