アリアンロッド・サガ・ノベルの1、2巻
アリアンロッド・サガ(1) ルーズ・ソードマスター (富士見ファンタジア文庫)
アリアンロッド・サガ(2) ワンダリング・プリンセス (富士見ファンタジア文庫)
アリアンロッド・サガの一連のシリーズは
リプレイだけ完全読破していたんだけど
実は小説版は未読だった、かげさん。
無印リプレイの3巻でも小説版のキャラが出てきたり
無印のアルとブレイクのナーシアとの関わりが描かれている
小説版が気になってしまい、
ついに小説版にも手を出してしまった![]()
で、内容の方は1巻が完全オリジナルで
2巻は、無印の1巻をベースにした内容となっていた。
まぁ、かげさんが知りたかったのは1巻の内容なのだが。
その1巻の方では、もうちょっとナーシアにスポットが当たるのかなと
思っていただけに、ちょっと拍子抜けした感じだ。
だからといって面白くないか?と問われれば、面白いと思う。
おそらくアリアンロッドRPGのリプレイを読んでいるので
言葉とかもフツーに分かるし、この描写は、あのスキルか!?
と思ったり、いろいろ想像しながら読むと楽しいのだ。
2巻の方もリプレイをベースにしているものの
後半は、ほぼオリジナルストーリーで、楽しんで読めた。
まぁ、ピアニィやベネットが個性的なキャラなので
それだけでも面白おかしくなるんだけどね。
無印では語られない、アルの演出用の2本の剣とかの話とかもあって
いろいろとつながりに気づけるところが楽しい要素かもしれない。
が、2巻のエピローグについては、リプレイを知っている人にとって
話が飛びすぎているような気がした。
だって、ピアニィが王女から女王になる過程が
すっぽり抜け落ちてるんだもん・・・
もしかしたら小説3巻とかで内容が補われるかもしれないが
小説版しか読んでいない人にとっては
いきなり話が飛びすぎているだろう。
今後に期待である。
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