PNG画像が表示できるようになったので、次はコレ
1日の中の体調の良い時間にやる気がでた時に
短い時間PSPのプログラムをしてみたり。
(長くやると体調が悪くなるので)
猫山猫宗さん、獄さん、kyiさんのおかげで
PSPでDXライブラリPortableを使って
PNGファイルの画像ができるようになりました。
お三方、対応、コメント、サンプルプログラムの提示ありがとうございます!
前に購入したコレが役に立つ時がきました。
14歳からはじめるC言語わくわくゲームプログラミング教室Visual Studio 2008編―Windows XP/Vista対応をamazonで買う
この本は、DXライブラリPortableの本家であるDXライブラリを使った内容で
マップ型アクションゲームの基本と
ボスキャラ(巨大グマ、くねくねドラゴン)のロジック、
回転床のロジックを学べます。
開発環境、C言語の基本とかで2章あって
3章がDXライブラリの基本、
4章が地形表示と当たり判定、
5~7章でボスと回転床
という構成になってます。
この本は、2006年に発売された
14歳からはじめるC言語わくわくゲームプログラミング教室 Windows98/2000/Me/XP対応
のVisual Studio 2008版なのですが、
3章以降は解説内容とかサンプルがガラっと変わっています。
(2008版のまえがきより)
14歳からはじめるC言語わくわくゲームプログラミング教室 Visual Studio 2010編
はVisual Studio 2010版なのですが、
これも3章以降は解説内容とかサンプルが変わっているようです。(未確認)
一部C++とC言語の違いで、そのまま使えない部分もあります。
boolとなっているところはintにしないとダメとか
typedefのところを一部修正しないとダメだったり。
それでも第3章までは、PSPで動かせることを確認しました。
キャラがアニメーションしながら横に移動するのと
ジャンプしたら重力で落ちてくるところまで。
無料のBGM素材や効果音素材のおかげでBGMがなって
スーパーマリオとかみたく
ジャンプするときに効果音をつけたりできたので楽しくなってきました。
楽しいからって長い時間やり過ぎないようにしないとな・・・
| 【固定リンク】 | 【コメント (0)】 | 【トラックバック (0)】
このエントリーへのリンク
トラックバック
この記事へのトラックバックの一覧です: PNG画像が表示できるようになったので、次はコレ:
コメント
このブログの新着コメントをRSSリーダに登録する為のxml