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2011.07.04

MMDの箱型アクセサリを作ってみた

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メタセコイア(MetaseqLE R2.4)を使って
箱型のアクセサリを作ることにした。

といっても基本図形で立方体のオブジェクトを作るだけ
という最も初歩的なものだ。
一応、面の材質(UVマッピング)を付けてみた。

これをDirect3D Retained Mode(*.x)で保存。
X ExportダイアログでUVマッピングにチェックを入れてOKっと。

これでMikuMikuDanceでアクセサリが読み込めるはず。



あれ?UVが張られていない。
こんな風になった。
Boxng

むむ?何を間違った?

原因をググってみたら、
正にかげさんがやろうとしたことと同じ
こんな動画を発見!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5325224

おぅ!
メタセコイアでUVマッピングのファイル名を指定するとき
参照ボタンで指定するとフルパスのファイル名になるんだが
パスを抜かなきゃ駄目なのか!

そういやアクセサリを配布している人のデータって
.xファイルと同じディレクトリにUVマッピングの画像ファイルがあるな。

ということで、ちゃんとUVマッピングしたのがコレ。
Boxok

うまくいったぜぃ!


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