MMDの箱型アクセサリを作ってみた
メタセコイア(MetaseqLE R2.4)を使って
箱型のアクセサリを作ることにした。
といっても基本図形で立方体のオブジェクトを作るだけ
という最も初歩的なものだ。
一応、面の材質(UVマッピング)を付けてみた。
これをDirect3D Retained Mode(*.x)で保存。
X ExportダイアログでUVマッピングにチェックを入れてOKっと。
これでMikuMikuDanceでアクセサリが読み込めるはず。
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あれ?UVが張られていない。
こんな風になった。
むむ?何を間違った?
原因をググってみたら、
正にかげさんがやろうとしたことと同じ
こんな動画を発見!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5325224
おぅ!
メタセコイアでUVマッピングのファイル名を指定するとき
参照ボタンで指定するとフルパスのファイル名になるんだが
パスを抜かなきゃ駄目なのか!
そういやアクセサリを配布している人のデータって
.xファイルと同じディレクトリにUVマッピングの画像ファイルがあるな。
ということで、ちゃんとUVマッピングしたのがコレ。
うまくいったぜぃ!
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