透過PNG対応の画像連結ソフト「むすびちゃん」
初音ミク冒険記では
DXライブラリの画像読み込み関数
LoadDivGraphやDerivationGraphを使っている。
初音ミク冒険記で宝箱を開けるアニメーションで
LoadDivGraphの使用例を示す。

こんな風に同じ画像サイズのものが連続している時に
int GrHandle[5] ;のようにして使う。
LoadDivGraph( "takarabako.png" , 5, 5, 1 , 64 , 64 , GrHandle ) ;
第1引数:画像ファイル名
第2引数:画像総数
第3引数:画像が横何列に並んでいるか
第4引数:画像が縦何列に並んでいるか
第5引数:1つの画像の横幅
第6引数:1つの画像の縦幅
第7引数:グラフィックハンドルの配列の先頭アドレス
と例を示したものの実際の初音ミク冒険記では
宝箱画像はこういう1枚の画像にまとめて格納している

この画像をLoadGraphで読み込んだ後
// 宝箱(64x64x5)
for(idx = 0; idx < 5; idx++){
imgTakarabako[idx] = DerivationGraph(64 * idx, 0, 64, 64, imgTakarabakoCoinNote);
if( imgTakarabako[idx] == -1 ){
printfDx("DerivationGraph 11 -1 [%s]\n", pngFileName);
AppLogAdd("DerivationGraph 11 -1 [%s]\n", pngFileName);
return(-8);
}
}
としてDerivationGraphを使い分割して格納しているのだ。
宝箱だと少しずつ開く5枚の透過PNGを用意して
1枚絵にまとめている。
この1枚の絵にまとめる作業をする時に便利なのが
この記事のタイトル「むすびちゃん」というソフトだ。
実は、かげさんも画像連結ソフトはいくつか持っているのだが
透過PNGの連結に対応していないものばかりだったで
Pixiaというソフトでいくつかの手順を踏んで結合していた。
(Gimpでも出来ないことはないのだが、透過PNGの場合、
位置合わせが面倒なのだ)
ただ、このPixiaというソフトを使うと
連結した画像を格納する際
透明色を示す水色の背景部分にアンチエイリアスがかかり
画像のフチに水色のゴミドットが残ってしまう。
このため、画像を作ったら1ドット1ドットそのゴミの部分を
修正する地味な作業が必要だった。
そこで「むすびちゃん」が登場する。
このソフト、フリーソフトなんだけど
この手の作業をサクッとやってくれる専用ソフトなのだ。
画面を見てもらうとわかるけど
使い方も簡単

なかなか便利である。
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