TracLightningで担当チケット数を表示する
TracLightningの覚書
■TracLightningで担当チケット数を表示する手順
1.「チケットを見る」で表示したページの下の方にある
「このページを編集する」ボタンをクリック。
2.以下の部分を修正する
修正前
あなたが担当者として割り当てられているチケットを表示します。あなたの作業状況の確認にご利用ください。
[[TicketQuery(owner=$USER&status!=closed,table)]]
修正後
あなたが担当者として割り当てられているチケットを表示します。あなたの作業状況の確認にご利用ください。
全体:[[TicketQuery(owner=$USER,count)]] 消化:[[TicketQuery(owner=$USER&status=closed,count)]] 残件:[[TicketQuery(owner=$USER&status!=closed,count)]]
これで、全体のチケット数、消化したチケット数、残りのチケット数が分かる。
現時点では、以下のようになっているのが分かった。
チケット総数:66
消化チケット数:14
残チケット数:52
件数が分かると、なんか張り合いも出てくるよね。
にしても今日3チケット消化したのに、残が52か・・・
チケットが増えるペースの方が速いのがツライところだな
| 【固定リンク】 | 【コメント (0)】 | 【トラックバック (0)】
このエントリーへのリンク
トラックバック
この記事へのトラックバックの一覧です: TracLightningで担当チケット数を表示する:
コメント
このブログの新着コメントをRSSリーダに登録する為のxml