Amazon 初売り

« 札幌に戻ってきた | トップページ | 2台使って作業するときに便利なリンクケーブル »

2014.01.04

TracLightningで担当チケット数を表示する

| |コメント (0)|トラックバック (0)

 このエントリーをはてなブックマークに追加

TracLightningの覚書

■TracLightningで担当チケット数を表示する手順
1.「チケットを見る」で表示したページの下の方にある
  「このページを編集する」ボタンをクリック。
2.以下の部分を修正する
  修正前

あなたが担当者として割り当てられているチケットを表示します。あなたの作業状況の確認にご利用ください。
[[TicketQuery(owner=$USER&status!=closed,table)]]

  修正後

あなたが担当者として割り当てられているチケットを表示します。あなたの作業状況の確認にご利用ください。
全体:[[TicketQuery(owner=$USER,count)]] 消化:[[TicketQuery(owner=$USER&status=closed,count)]] 残件:[[TicketQuery(owner=$USER&status!=closed,count)]]

これで、全体のチケット数、消化したチケット数、残りのチケット数が分かる。
現時点では、以下のようになっているのが分かった。
チケット総数:66
消化チケット数:14
残チケット数:52

件数が分かると、なんか張り合いも出てくるよね。

にしても今日3チケット消化したのに、残が52か・・・
チケットが増えるペースの方が速いのがツライところだな

 


 このエントリーをはてなブックマークに追加

| |コメント (0)|トラックバック (0)

このエントリーへのリンク

このエントリーのリンクを入れるHTML:

トラックバック

この記事へのトラックバックの一覧です: TracLightningで担当チケット数を表示する:

コメント

このブログの新着コメントをRSSリーダに登録する為のxml




←名前とメールアドレスは必須です。
URLも記入すれば、URLのみが公開されます。
メールアドレスのみですと、メールアドレスが公開されてしまいますので、御注意ください。

↓コメント本文では、「a href」「b」「i」「br/」「p」「strong」「em」「ul」「ol」「li」「blockquote」「pre」のタグが使えます。絵文字をクリックすると、本文にタグを挿入できます。