「見える化」と「見えなくなる化」のバランスって難しいね
見える化すると
見えていなかったことが顕在化し
やりたいことが分かったり、やるべきことが分かったりします!
- 「見える化する」のは「見えなくなる化」の入り口である
- 「見える化する」のは「意味ある単位で分類する」入り口である
- 「見える化する」のは「次の行動を決める」入り口である
かげさんは、「見えなくなる化」を「見える化」の反対語として使ってます。
<「見えなくなる化」の具体例>
手書きのToDoリストを作った場合、
やり終えたら、2重線で消す
ってことで、難しくないです。
「見えなくなる化」していくことで
小さな達成感が得られます。
それが小さいかもしれないけど、モチベーションにつながる。
そんな気がしてます。
ただ、ToDoリストとしての「見える化」に集中しすぎると
「やることが多すぎて、どこから手を付ければ良いか、分からん!」
(´・ω・`)
というのが「起きること」もあります(´;ω;`)
「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉があるように
「見える化」と「見えなくなる化」のバランスが大事!!
と思ったのでした。
実は
Jenkinsのこととか、Tracのこととか、ブログのメンテのこととか
調べたり/考えていると
やりたいことが増えすぎて収集がつかなくなった!
ってのが、この記事を書くキッカケでした(笑)
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