<ルール13>手書きメモについて詳しく
どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)
先日の記事
「かげさんの123から始まるミステリー【00021日目】 3週間続いた!」で
<ルール13>を書きました。
<ルール13>
かげさんの123から始まるミステリーの作業をする時、
かならず「手書きメモ」を作る。
これは、連日投稿企画として始めてから気づいたんですが
その日、「楽しい日」か「そうでもない日」どうかに
手書きメモが関係しているみたいなんです。
ココまで書いて時間切れになったので、
その続きを書きますね。
【手書きメモ】と【楽しさ】の関係
- 楽しいと感じる日
手書きメモの書いてる量が多い。
A4の紙1枚にある程度の書き込みがある。
多いときは1枚ぎっしり~2枚目になることも。 - そうでもない日
手書きメモの書いてる量が少ない。
A4の紙に1~3行しか書いてない。
この違いは、なんだろう?
違いを考えてみた
- やるべきことを書き出し見える化
- 気になることを書き出し見える化
- 頭の中で考えてることをやってて
その日に何を考えてたかが後から確認しても分からない。 - 付箋紙や小さなメモ用紙に書くことを分散してて、
まとまっていない
見える化の効果?
やるべきことを書き出して見える化すると、
それをやった後に2重線を引くことで
(見えなくなる化できるので)達成感が生まれる。
気になることを書き出して見える化すると
具体的に何が気になっているかが明確になる。
だから、どう対処しよう?
とその問題の解決策を考えれる。
文字になったことで、
その問題を客観視できるので
俯瞰的にその問題の解決策を考えられる。
マインドマップ的に書き出すことで
別の観点で考えてたことへとのつながりが見えて
新しいアイディアが浮かぶことがある。
マインドマップみたいに書き出すのは
付箋紙や小さなメモ用紙だとムリで
A4用紙のように大きめの白紙の方が書きやすい。
テキストファイル化して書き出し
ストックフォルダに格納すれば、
記事ネタのストックになっていく。
少なくともネタ探しに時間をかけなくても
思いついたことを書いているうちに
それ自体が今日のブログ記事のネタとして
まとめられるものになったりもする。
そういったことで停滞しているのではなく、
前に進んでいる感覚が楽しいのかも?
まぁ、収集つかなくなることも多いんですがね(;^_^A
それでも、どこまで考えたかが
後日見ても分かるので、
次に考える時のベースになっています。
これは書き出すことによる
「見える化」の効果じゃないかと思う。
付箋紙や小さなメモ用紙の活用
A4用紙じゃなく、「付箋紙」や「小さなメモ用紙」にまとめるのは、
それはそれで効果がある。
付箋紙は書ける量が少ないため、
簡単なToDoリストみたいに書いて、
やったら2重線で消す。
両面とも2重線で埋め尽くされたら
捨てることで物理的に見えなくしやすい。
これも宿題が減っていくみたいで
効果がある。
「小さなメモ用紙」は書ける量が増えるので
作業順序が関係するものを書き出していくのに
使うという使い分けをしている。
これも見える化という意味で効果がある。
まとめ
- 書き出すことによる見える化の効果
- 見える化したものを見えなくなる化していく達成感
これが手書きで書き出すことで得られるので、
かげさんとしては、<ルール13>は重要だと思っている。
なお、手書きじゃなくてPCで打ち込めば良いという話もあるが
キーボード操作と手書きだと見える化の効果が違うらしい。
時間がなくて参考資料を調べ直す時間がないので
後日、参考資料をこの記事に追記しますね。
ここまではOKだ
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