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2020.03.12

「かげさんの123から始まるミステリー」を始めた理由 その4

どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)

前回から間が空きすぎてしまった
「かげさんの123から始まるミステリー」を始めた理由シリーズ
その4です。

前回までの話は、コチラ。

雑記ブログでもカテゴリ数は、
3~5に絞ろうって言う話がある。

成果を出している人が書いたブログや、
Youtube動画で言っているのをいくつも見た。

成果を出している人が勧めている内容だ。

そのアドバイスにしたがって
やったほうが良いに決まっている!

そして、実際に、2ヶ月くらい、
カテゴリを絞って記事を書いてみようと試みたわけです。

カテゴリ数を絞るのが良い理由

Googleに「高品質なコンテンツ」として認められるための
3つの必須要素があるからだ。

その3要素を示す、Googleの造語E-A-Tは
下記の言葉の頭文字だ。

  • Expertise:専門性がある
  • Authoritativeness:権威がある
  • TrustWorthiness:信頼できる

カテゴリ数が少ないことは、専門性が高いということに繋がる。

こういった記事を読んで、
なるほど!
そういうことか!
と思って、かげさんもやってみたわけだ。

でも、かげさんがやってみて出した結論は、こうだった。

かげさんには「カテゴリ数を絞ることはできない」

専門分野がない

かげさんは、若い頃に「お前は、専門分野が無いからダメだ!
と、直属ではない上司にガッツリとダメ出しされたことがある。

たしかに、その上司が言うように、かげさんには専門分野が無かった。

当時の同期たちには、専門分野とまで行かなくても、得意分野はたしかにあった。

でも、かげさんには無かった。

そして、IT業界で20年以上働いている現在も、得意分野は無い。

IT業界という専門分野の人と思うかもしれないが、
IT業界は、知識の幅がかなり広い。

その中での専門分野を持っていないという意味である。

直近のプロジェクト参入面接でも
「何が得意なんですか?」と聞かれて
「自分でも分かりません」と答えているくらいに得意分野が無い。

それでもプロジェクト参入面接で落ちたことは
20年以上で1回しかない。

その1回も営業担当同士で条件がおりあわなかったからで、
かげさんの能力不足が原因ではない。

そもそも2プロジェクト連続で、
同じ開発言語を使ったことすら、
ほとんどないという業務経歴のかげさんである。

「専門性がないからダメだ」と言われたって、
かげさんには、どうしようもない。

若い頃、先の上司に言われた
専門分野が無いからダメだ!」という言葉が
ものすごく悔しかった」のを今でも覚えている。

入社数年の「仕事が選べない立場」の身で、
業務経歴から分かる「専門分野が無いからダメだ!」
と文句を延々と言われたって
自分で仕事を選べる立場じゃないんだから、
どうしようもない…

でも、かげさんは「専門分野が無い状態」でも
お客さんに重宝されており、
技術的にも経験的にも認められていたのである。

専門分野が無くても認められる理由

開発言語によって得意分野/不得意分野がある。

例えば、
Aという開発言語では不得意な分野があり、
その分野が得意なBという言語がある場合、
AとBを上手に使い分けることができれば、
作業効率は高まる。

お客さんにはAのスペシャリスト、
Bのスペシャリストがいた。

ただし、AとBの両方の知識がある人はほぼいなかった。

かげさんは、Aのスペシャリストの人と仕事して、
Aの基本を教えてもらい、
次の仕事でBのスペシャリストの人にBの基本を教えてもらう、
といったことをしていたので、
AとBの両方の知識がある「希少な人」扱いをされていたのだ。

こういう立ち位置にいると、
新しい開発言語での開発プロジェクトの時に
こんな事が起きる。

かげさんが知っていることを伝える時
そのプロジェクトに参加する人がAが詳しければ、
Aの開発言語で言うところの、こういう感じのことです。

Bが詳しい人にはBの開発言語で言うところの、
こういう感じのことです。

という風に説明できる。

これにより橋渡し役として立ち回れた。

そして、新しい開発言語を扱うプロジェクトの時に
かげさんが先行してその開発言語を覚えると
他の開発言語のスペシャリストの人たちが
新しい開発言語を習得する時間が短縮できたりする。

また、開発言語がメジャーバージョンアップして
過去に作ったシステムを大幅に変更するといった時、
ライセンス料の関係でDBや開発言語が変わるタイミングの時も
古いバージョンのことを知っている、
前の開発言語も知っている人として声をかけられたりするのである。

こういった理由から、かげさんは
新しい開発言語を使うプロジェクトへ参入したり
いろいろなDBを扱う仕事をしていて
同じ開発言語を2プロジェクト連続で使うということが
ほとんどなかったのだ。

つまり、何かの開発言語に特化した人ではなく
いろんな開発言語をやったことがある経験者として認められてきたのだ。

散々言われた夜に考えたこと

話を戻そう。

「専門分野が無いからダメだ!」と言われたその夜。

お客さんの評価もろくに聞いていない
直属でもない上司に
「専門分野が無いからダメだ!」
「何かのスペシャリストじゃないからダメだ!」
と散々言われ、涙が出るほど悔しかった。

だから思ったんだ
スペシャリストじゃないからダメだ!というなら
器用貧乏のスペシャリストになってやる!」と。

そして

その道のスペシャリストとして生きてきた人が、
その技術が廃れて、専門性がない分野に挑んで朽ちていく時に
自分は専門性がない分野に挑むことになっても前に進み続けるぞ」と。

専門ではない分野の調査メモ

かげさんは、自分が専門ではない分野でも
気になることには、アンテナを立てたりしているので
アンテナに引っかかるものが多かったり、
頻繁には行わない作業の備忘録として
ブログに書いたりもしています。

ずっとこのように行動してきたから、
今になってなにか専門分野に特化してブログを書く
というやり方は、やろうとしてもできない…

少なくとも2ヶ月くらい続けようとしてみたけど
できないまで行かなくても、やりづらくて続けづらい。

ブログ連日投稿を続けるのが、苦しくなった理由の1つがコレです。

もともと専門性を高めにくい雑記ブログで
かげさんが専門性を高めた記事を書き続けていく、
というのは向いていないと思いました。

それで<ルール7>が生まれました。

<ルール7>

「新しい記事を投稿する時」や「記事を変更する時」、
記事を探しやすくするために

  • カテゴリを増やす
    そのカテゴリに関する記事を投稿する前に増やす
  • カテゴリを減らす
    別のカテゴリに移動してカテゴリ内に記事がなくなった場合
  • 別のカテゴリに移動する

ことがある。

ブログ運営は、記事を投稿して終わりじゃないですからね。
カテゴリを整理することだってあります。

その5>まだ

ここまではOKだ



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