次はNature Remo の API 制御にチャレンジにしようっと
どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)
既に導入済みのスマートリモコン Nature Remo に加えてスマートメーターと連携して電気使用量をモニタリングできるコンセント Nature Remo E lite を導入しました。
次にスマートホームやIoTでやってみたいことを書いてみます。
次にスマートホームやIoTでやってみたいこと
・Nature Remo 、Nature Remo E lite をスマホの Nature Remo アプリ以外から操作する
・ホームゲートウェイになる Raspberry Pi 系の導入
・M5Stack シリーズなどの開発環境を整え、開発する
せっかく Nature Remo 、Nature Remo E lite を導入したんだし
とりあえず、Nature Remo の API 制御にチャレンジしてみるのが良さそうかな。
- Nature Remo Cloud API について(その1)⇒ API 概要のページ
- Nature Remo Cloud API について(その2)⇒ アクセストークンの取得とcurl コマンドで Nature Remo Cloud API の使い方
- Nature Remo 3 本体のセンサーの情報を jq で絞り込み取得する
- Nature Remo デバイスに登録した電化製品の情報を取得する
- Nature Remo E lite からスマートメーターの情報を取得する
- Nature Remo Cloud API を使って赤外線リモコンの信号を送信する
ここまではOKだ
赤外線リモコンの代わりに、スマホを使って家電を操作できます。外出先からでも家の家電を操作することができるので、家に帰る前にエアコンをつけたりすることができます。Google Home、Amazon Echo、Apple HomePod などのスマートスピーカーと連携させることで、スマート家電ではない家電も音声で操作できるようになります。※スマートスピーカーがなくてもスマホから家電を操作することは可能です。
Nature Remo E liteは、家庭の電力量をリアルタイムにスマホでチェックしたり週、月、年ごとにグラフで比較できる電力モニタリングシステムです。デバイス1つで家全体の消費電力量が確認できます。
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