スマートホームやIoTプログラムでやってみたいこと
今年の目標は「スマートホーム」や「IoT」のプログラム
さて、いろいろとやりたいことはあるものの、少しは具体化しないと目標は実現しないと思う。
IoT(Internet of Things)は、日本語では「モノのインターネット」と訳される。
「離れたモノ同士の対話をする」つまり、モノ同士がネットワークに繋がり色々できる。
コレ自体は、IoTの一部で他にも、「離れたモノを操作する」、「離れたモノの状況を知る(センサ)」といった要素がある。
実は、ネットワーク的に繋ぐものとして、去年の夏にNature Remoを導入したころから、少しずついろんな物を買い集めている。
また、元々持っていたものもある。
とりあえず持っているものをリストアップするとこんな感じ。
- Google Home Mini(スマートスピーカー)
- Amazon Alexa(スマートスピーカー)
- Nature Remo(スマートリモコン)
- Raspberry Pi Zero
- Raspberry Pi Pico
- Raspberry Pi 400(ラズパイキーボード)
- M5Stack Core 2
- M5StackC Plus
- M5StackV(AIカメラ)
- M5Atom Lite
- M5Atom Matrix
- M5Atom Echo
- micro:bit v2
- Wio Terminal
- Nefry BT
- SwitchBotスイッチ
- SwitchBot Mini Hub(スマートリモコン)
- SwitchBot温湿度計
- SwitchBotカーテン
- SwitchBotタグ
- TP-link Kasa HS-105(スマートプラグ)
- TP-link Tapo P105(スマートプラグ)
- TP-link Tapo L501E(スマートLEDライト)
- TP-link Tapo L503E(スマートLEDライト)
- Meross mss425(スマートプラグ)
- Gosund スマートプラグ(スマートプラグ)
- 各種センサ(Grooveシステムの物が多い)
ざっくり分類すると下記のとおりだ
- スマートスピーカー
- スマートリモコン
- Raspberry Pi系
- M5Stack系マイコンボード
- その他のマイコンボード
- SwitchBot系製品
- 各種メーカのスマートプラグ等
- 各種センサ類
これだけの数があれば、いろいろとセンサーから状況を知り、ネットワークを繋いだり、離れたものを操作できると思う。
各製品は、それぞれスマホのアプリなどを使って操作ができるようになっているが、やりたいのは製品メーカーをまたいだ連携だ。
それぞれ単独でも動かせるものだが、連携できたらより多様な操作ができるのではないかと思っている。
各製品は、基本的にプログラムで介入できるのを確認してから購入しているしね。(確認しないで買っているのも多少あるけど)
いきなり全部を連携はできないが、少しずつ取り組んでいくつもりである。
ここまではOKだ
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