Nature Remo Cloud API について(その1)
どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)
さて「jsonデータを整形するjq(使う前の準備まとめ)」で紹介したように jq の準備ができたら早速、Nature Remo の API を使いたいところです。が、先に API 概要があるページを説明した方が良いでしょう。
API 概要のページ
まずはリンクから https://developer.nature.global/jp/overview
さてこのページなんだが、一見して分かりにくいところとして
ただのテキスト文書としてしか思えない文字色を使っているところが挙げられる。
リンクになっているところにアンダーラインがない上、通常文字:灰色+リンク文字:黒となっており、リンク箇所が保護色にみたいになっているのだ。
よくよく見ると5箇所がリンクになっていて、そのリンク先を見に行く必要があるんだが、リンク文字列がすでに分かりにくい…(´・ω・`)
リンクになっているのは、以下の5箇所だ。
API仕様[Cloud API]
API仕様[Local API]
home.nature.global
RFC7231
swagger.nature.global
ちょっと説明も必要なので「Nature Remo Cloud API について(その2)」ではそこの説明をする。
ここまではOKだ
赤外線リモコンの代わりに、スマホを使って家電を操作できます。外出先からでも家の家電を操作することができるので、家に帰る前にエアコンをつけたりすることができます。Google Home、Amazon Echo、Apple HomePod などのスマートスピーカーと連携させることで、スマート家電ではない家電も音声で操作できるようになります。※スマートスピーカーがなくてもスマホから家電を操作することは可能です。
Nature Remo E liteは、家庭の電力量をリアルタイムにスマホでチェックしたり週、月、年ごとにグラフで比較できる電力モニタリングシステムです。デバイス1つで家全体の消費電力量が確認できます。
コメント
このブログの新着コメントをRSSリーダに登録する為のxml