今後書こうと思っている IoT やスマートホームの記事をリストアップ
どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)
困りました。リードスイッチを使うのが初めてで、使い方がよく分かりません…(´・ω・`)
ということで今日、書く予定だった記事が書けません…orz
じゃあ、なんの記事を書こうかな?
せっかくなので今後書こうと思っている IoT やスマートホームの記事をリストアップしてみるか
Nature Remo 関連
- Nature Remo 3 のセンサーで取得した値をグラフ化する
- Nature Remo E lite で取得したスマートメーターの値をグラフ化する
「IoT データ可視化サービス Ambient を使って Nature Remo E lite から取得した電力使用量をグラフ化する(まとめ)」 - Nature Remo E lite で取得した瞬時電力計測値をもとに電子レンジを開いたときに必要に応じて警告を表示する(ブレイカーが落ちないようにするための仕組み)
- Nature Remo の照度センサーについて
- Nature Remo の型番について
- Nature Remo の人感センサーについて
- Nature Remo 3 の湿度センサーの値で SwitchBot 加湿器を動かす
- Nature Remo Cloud API を使ってリモコン操作
Nature Remo Cloud API を使って赤外線リモコンの信号を送信する - Nature Remo Local API について
こうしてみるとデータ保存とかグラフ化もいろいろあるし、Nature Remo 関連だけでも結構あるな。
SwitchBot 関連
- SwitchBot API について
「SwitchBot API を使う前準備」
「SwitchBot 関連デバイスのリストを API を使って取得する」 - SwitchBot 温湿度計の値でSwitchBot 加湿器を動かす
- SwitchBot 温湿度計の値の取得について
- SwitchBot 温湿度計が複数あるときについて
- SwitchBot 加湿器を API を使って動かす
「SwitchBot API を使った SwitchBot 加湿器の curl コマンド(まとめ)」 - SwitchBot スマートプラグを API を使って動かす
「SwitchBot API を使った SwitchBot プラグの curl コマンド(まとめ)」 - SwitchBot スイッチを API を使って動かす
- SwitchBot カーテンを API を使って動かす
「SwitchBot API を使った SwitchBot カーテンの curl コマンド(まとめ)」 - ダイソーの330円 Bluetooth シャッターで SwitchBot を操作
TP-link
- スマートプラグ Kasa を API から動かす
- スマートプラグ Tapo を API から動かす
- スマートライト L510E を API から動かす
- スマートライト L530E を API から動かす
スマートプラグ関連
- スマートプラグ比較( Kasa / Tapo / SwitchBot / Gosund / Meross )
- Gosund のスマートプラグを API から動かす
- Meross のスマートプラグを API から動かす
スマートスピーカー関連
- Google Home Miniプログラミング
- Google Nest Hubプログラミング
- Amazon Alexaプログラミング
まとめ
意外と M5Stack 系のプログラム記事以外にも書こうと思っていることはあるようだな(・∀・)
それぞれに付属する内容を書いていくと記事も増えるだろうしなぁ。
こうしてまとめてみると、Nature Remo 関連から書き始めたのは良かったのかもしれない。
Nature Remo 本体のセンサーで取得した値で何かするって流れや Nature Remo E lite で取得した電力から省エネするにはスマートプラグで何かするって流れが作れるからね(・∀・)
ここまではOKだ
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