SwitchBot カーテンでカーテンを自動開閉しよう!
どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)
カーテンを自動で開ける、いわゆる目覚ましカーテン。
正直、目覚ましカーテンは、値段が高い印象でした。両開きのカーテンだと2つ必要だし、1つが高い…
かげさんの場合、候補は2つありました。
- Nature Remo 3 が対応している mornin’plus (モーニンプラス)
- SwitchBot カーテン
ここでも起きる Nature Remo / SwitchBot の選択問題(笑)
かげさんが購入したのは、SwitchBot カーテンでした。
SwitchBot カーテンにした理由
通常価格だと mornin’plus のほうが安いんですけど、単純に昨年のブラックフライデーセールの割引に釣られました(笑)
割引された価格が、mornin’plus と似たような値段だったので、元々が高い方を選んだという話だったりします。
後付の理由を上げるとしたら
- SwitchBot API を使った制御もできる
- SwitchBot カーテン用のソーラーパネルが M5Stack とか 他の USB Type-C の充電にも使えそうだと思った
- SwitchBot リモートボタンに相当するものをリモートボタン以下の値段で作ると面白いかも?
といったことがありました。
まぁ、SwitchBot API での制御は、Nature Remo Cloud API を使うことで代用できそうとも思いましたが(^^)
リモートボタン以下の値段で作るというのは、具体的にはダイソーで売っている Bluetooth シャッターや M5Atom Lite とかを使えないかな?って考えてました
まぁ、Bluetooth シャッターを使うってのは、ホームゲートウェイ(中継機)を経由する想定だったので、厳密にはリモートボタンの1980円より高くなりそうでしたが…
それも Raspberry Pi Zero をホームゲートウェイにする気だったので、ギリギリ1980円よりは安く済ませれるかも?と思っていました。
SwitchBot API を使ったカーテン操作の記事はコチラ▼
SwitchBot API を使った SwitchBot カーテンの curl コマンド(まとめ)
ここまではOKだ
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