IoT データ可視化サービス Ambient を使ってみる(その5)
どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)
「IoT データ可視化サービス Ambient を使ってみる(その4)」の続きです。
▼2022/03/31 追記 ここから
こちらの記事は「IoT データ可視化サービス Ambient を使って Nature Remo E lite から取得した電力使用量をグラフ化する(まとめ)」にまとめました。
▲2022/03/31 追記 ここまで
Git for Windows のインストール
https://git-scm.com/ より Git for Windows をインストールします。
「Download for Windows」を選択。
64ビットWindowsにインストールするので「64-bit Git for Windows Setup.」を選択。
ユーザアカウント制御は「はい」を選択
ライセンス条項を読んで「Next」
インストール先フォルダを指定して「Next」
コンポーネントの選択は、エクスプローラの設定を外して、毎日Git for Windowsの更新するにチェックで「Next」
スタートメニューのフォルダは、そのままで「Next」
Gitで使うデフォルトエディタの指定は、かげさんの場合、EmEditorを指定して「Next」。(エディタは特になんでも良ければ、そのまま「Next」)
初期リポジトリの設定は、そのまま「Next」
環境設定のPATHは、他のソフトからでも使えるようにしたいので「Git from the command line and also from 3rd-party software」を選択
SSH実行の設定は、そのまま「Next」
HTTPS関連の設定は、そのまま「Next」
改行コードの処理の選択は、何もしてほしくないので「Checkout as-is, commit as-is」を選択
ターミナルエミュレータの設定は、Windows標準ので良いので「Use Windows' default console window」を選択
git pull関連は、よくわからないのでそのまま「Next」
クレデンシャルヘルパーの設定は、よくわからないのでそのまま「Next」
拡張オプションの設定は、そのまま「Next」
よくわからないので、そのまま「Next」
インストールが始まります。
インストール完了
ここまではOKだ
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