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2022.03.01

IoT データ可視化サービス Ambient を使ってみる(その5)

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どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)

IoT データ可視化サービス Ambient を使ってみる(その4)」の続きです。

▼2022/03/31 追記 ここから

こちらの記事は「IoT データ可視化サービス Ambient を使って Nature Remo E lite から取得した電力使用量をグラフ化する(まとめ)」にまとめました。

▲2022/03/31 追記 ここまで

Git for Windows のインストール

https://git-scm.com/ より Git for Windows をインストールします。

「Download for Windows」を選択。

Git_01

64ビットWindowsにインストールするので「64-bit Git for Windows Setup.」を選択。Git_02

ユーザアカウント制御は「はい」を選択

Git_03

ライセンス条項を読んで「Next」

Git_04

インストール先フォルダを指定して「Next」

Git_05

コンポーネントの選択は、エクスプローラの設定を外して、毎日Git for Windowsの更新するにチェックで「Next」

Git_06

スタートメニューのフォルダは、そのままで「Next」

Git_07

Gitで使うデフォルトエディタの指定は、かげさんの場合、EmEditorを指定して「Next」。(エディタは特になんでも良ければ、そのまま「Next」)

Git_08

初期リポジトリの設定は、そのまま「Next」

Git_09

環境設定のPATHは、他のソフトからでも使えるようにしたいので「Git from the command line and also from 3rd-party software」を選択

Git_10

SSH実行の設定は、そのまま「Next」

Git_11

HTTPS関連の設定は、そのまま「Next」

Git_12

改行コードの処理の選択は、何もしてほしくないので「Checkout as-is, commit as-is」を選択

Git_13

ターミナルエミュレータの設定は、Windows標準ので良いので「Use Windows' default console window」を選択

Git_14

git pull関連は、よくわからないのでそのまま「Next」

Git_15

クレデンシャルヘルパーの設定は、よくわからないのでそのまま「Next」

Git_16

拡張オプションの設定は、そのまま「Next」

Git_17

よくわからないので、そのまま「Next」

Git_18

インストールが始まります。

Git_19

インストール完了

Git_20

ここまではOKだ


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