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2022.03.03

IoT データ可視化サービス Ambient を使ってみる(その7)

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どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)

IoT データ可視化サービス Ambient を使ってみる(その6)」の続きです。

▼2022/03/31 追記 ここから

こちらの記事は「IoT データ可視化サービス Ambient を使って Nature Remo E lite から取得した電力使用量をグラフ化する(まとめ)」にまとめました。

▲2022/03/31 追記 ここまで

「スマホの Nature Remo アプリのエネルギー表示」と「前の記事のプログラムで出力したデータを Ambient でグラフ化したデータ」を見比べてみた。

Screenshot_20220303192309 Screenshot_20220303192346a

うん、データの出力時間の間隔の違いから出ている差もあるだろうし、概ね似たような感じなんで良いのではなかろうか?

違うのは「赤枠の部分」だが、Python プログラムがバグっていた(日時の書式指定が間違っていた)部分と Nature Remo E lite でデータ取得されていない部分なので。

おそらくデータ取得されていないのは Nature Remo E lite が赤点滅しているときだと思うんで仕方ないかな。

赤点滅している理由も「Nature Remo E lite が赤の早い点滅(クラウドに接続できていない)なのに Cloud API が使える(謎)」に書いたように、よく分からないし…(´・ω・`)

まぁ、Nature Remo Cloud API を curl コマンドからだけでなく、Python からも操作できるのを確認できたし、グラフ化もできたので良しとしよう!(・∀・)

ここまではOKだ



Nature Remo E liteは、家庭の電力量をリアルタイムにスマホでチェックしたり週、月、年ごとにグラフで比較できる電力モニタリングシステムです。デバイス1つで家全体の消費電力量が確認できます。

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