IoT データ可視化サービス Ambient を使ってみる(その7)
どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)
「IoT データ可視化サービス Ambient を使ってみる(その6)」の続きです。
▼2022/03/31 追記 ここから
こちらの記事は「IoT データ可視化サービス Ambient を使って Nature Remo E lite から取得した電力使用量をグラフ化する(まとめ)」にまとめました。
▲2022/03/31 追記 ここまで
「スマホの Nature Remo アプリのエネルギー表示」と「前の記事のプログラムで出力したデータを Ambient でグラフ化したデータ」を見比べてみた。
うん、データの出力時間の間隔の違いから出ている差もあるだろうし、概ね似たような感じなんで良いのではなかろうか?
違うのは「赤枠の部分」だが、Python プログラムがバグっていた(日時の書式指定が間違っていた)部分と Nature Remo E lite でデータ取得されていない部分なので。
おそらくデータ取得されていないのは Nature Remo E lite が赤点滅しているときだと思うんで仕方ないかな。
赤点滅している理由も「Nature Remo E lite が赤の早い点滅(クラウドに接続できていない)なのに Cloud API が使える(謎)」に書いたように、よく分からないし…(´・ω・`)
まぁ、Nature Remo Cloud API を curl コマンドからだけでなく、Python からも操作できるのを確認できたし、グラフ化もできたので良しとしよう!(・∀・)
ここまではOKだ
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