curl コマンドでの操作を最初に書いている理由
どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)
LaMetric TIME を curl コマンドから操作することができました。
これまでも Nature Remo や SwitchBot 製品の curl コマンドの記事を書いてきました。
どれも、やりたいことは curl コマンドで操作するのが最終目的じゃなく、開発言語を使って操作することにあります。
curl コマンドでの操作を最初にやっているのは、プログラムを書くよりもお試し操作をしやすいからです。
お試しでやり方というかパラメータ設定のポイントをつかんで、開発言語でプログラムを書く時に活かそう!
って考えのもと curl コマンドでの操作記事を最初に書いています。
つまり、これらの記事は、序章なのです!(・∀・)
と大きなことがありそうにもったいぶってみるテスト
ここまではOKだ
赤外線リモコンの代わりに、スマホを使って家電を操作できます。外出先からでも家の家電を操作することができるので、家に帰る前にエアコンをつけたりすることができます。Google Home、Amazon Echo、Apple HomePod などのスマートスピーカーと連携させることで、スマート家電ではない家電も音声で操作できるようになります。※スマートスピーカーがなくてもスマホから家電を操作することは可能です。
Nature Remo E liteは、家庭の電力量をリアルタイムにスマホでチェックしたり週、月、年ごとにグラフで比較できる電力モニタリングシステムです。デバイス1つで家全体の消費電力量が確認できます。
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