かげさんが持っているスマートプラグの比較記事(その3)
どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)
「かげさんが持っているスマートプラグの比較記事(その2)」の続きです。
長い記事になりそうなので分割して書いていって、後でまとめ記事として1つの記事にする予定です。
Meross のスマートプラグ
他社のスマートプラグは、種類があっても2種類くらいなんですが、Meross は4種類のスマートプラグがあります。
大きく分けて「コンセント直刺しタイプ」と「電源タップタイプ」です。
コンセント直刺しタイプは「1個口」と「2個口」があります。
コンセント直刺しタイプは価格的に、TP-Link の Tapo シリーズの次に安価です。
消費電力の確認は、TP-Link の製品同様できません。
かげさんが持っている Meross のは、1コンセント1プラグのものです。(ポイント交換できるショップに2プラグのは無かったので)
1コンセント1プラグで消費電力確認できないくても良い場合は、TP-Link の Tapo シリーズの方がオススメです。
オススメ理由は、3点あります。
- 価格が安い
- 大きさが小さい
- LEDの位置が見やすく若干大きい
大きさの違いは、後日写真を載せます。
Tapo の場合、LEDの位置がプラグの方向で、Meross の場合、プラグから見て横側になっており見づらく感じました。
もっともLEDを消灯させるならLEDの位置も大きさも気にならないんですがね (;^_^A
電源タップタイプは、別の記事に書きます。
ここまではOKだ
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