LaMetric TIME の curl コマンドでの通知テストが上手くいった!(その1)
どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)
2日ほど上手く動かなかったLaMetric TIME の curl コマンドでの通知テストが上手くいきました!
昨日、上手くいかなかったのは、単純にコマンドラインで入力する内容をテキストエディタで編集した後に貼り付ける時に、コマンドライン履歴の操作とかを間違っていたようだった…(´・ω・`)
テキストエディタでコマンドライン入力文字列を編集してたのに、たぶん↑キーを押してコマンドライン履歴と編集した内容の貼付けが混ざっておかしくなっていた。しかも一見、問題なさそうな場所で絶妙に間違っていた(笑)
スクリーンショットは後日貼ります。
まずは LaMetoric TIME の IP アドレスを取得する
これは LaMetoric TIME のスマホアプリから取得します。
この時、かげさんがやらかしたのが、自宅 Wi-Fi の接続先が、Wi-Fi ルータの5.0GHzの方につながっていました。
IoT 関連のものって 2.4GHz 帯にしか対応していないものが多いんで、スマホアプリから操作する時は、5.0GHz に繋いでると接続エラーになるのよね…(´・ω・`)
なので、スマホを Wi-Fi ルータの2.4GHzの方につなぎ直して LaMetoric TIME のスマホアプリを起動。
次に、自分が登録した LaMetric Time を選択して、右上の設定(歯車のアイコン)から Wi-Fi を選択します。
IP アドレスが表示されるので、それをメモしておきます。
開発者サイトにログインし、API Key を取得する
https://developer.lametric.com/login から LaMetric Time の開発者サイトにログインします。
アカウントを作っていない場合、アカウントを作ります。(作り方は後日書きます)
右上にある自分のアカウント名のところをクリックするとメニューが表示されるので「 My Devices 」を選択します。
「 API Key 」という項目があるので、その内容をコピーしておきます。
この API Key を curl のコマンドラインで使うんですが、そのままでは使えませんでした。
この点については「LaMetric TIME の curl コマンドでの通知テストが上手くいった!(その2)」へ続く。
ここまではOKだ
コメント
このブログの新着コメントをRSSリーダに登録する為のxml