Amazon 初売り

« ブログに貼り付ける Syntax Highlighter の html タグを書くのが面倒なのでツールを作ってみた | トップページ | スマートリモコン Nature Remo 3 の温度センサーから取得した温度と SwitchBot 温湿度計から取得した温度で Ambient サービスのグラフを作る Python プログラムを紹介 »

2022.06.02

Nature Remo Cloud API を使うのに必要なアクセストークンを取得する

| |コメント (0)

 このエントリーをはてなブックマークに追加

どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)

Nature Remo クラウドへの接続には、 OAuth2 (オーオース2.0)という認証/認可の仕組みを使う。

このときに必要になるのが、アクセストークンという文字列だ。

これを事前に取得する必要がある。

Nature Remo のアクセストークンを取得する

https://home.nature.global/
にアクセスします。

メールアドレスを入力するとログイン用URLが届きます。

ログインして求められる権限を許可します。

Access tokens の画面にある「Genarate access token」ボタンを選択。

アクセストークンは一度しか表示されないため、「Copy」ボタンを選択して安全な場所に記録します。

アクセストークンを流出させてしまうと、Nature Remo で操作できる家電に外部からアクセスされるので注意しましょう。

実は

この記事自体は、過去記事の抜粋です。

この部分だけ抜粋していたほうが、Nature Remo Cloud API 関連の記事が書きやすくなりそうだったので、別枠記事にしました。

ここまではOKだ


 このエントリーをはてなブックマークに追加

| |コメント (0)

このエントリーへのリンク

このエントリーのリンクを入れるHTML:

コメント

このブログの新着コメントをRSSリーダに登録する為のxml




←名前とメールアドレスは必須です。
URLも記入すれば、URLのみが公開されます。
メールアドレスのみですと、メールアドレスが公開されてしまいますので、御注意ください。

↓コメント本文では、「a href」「b」「i」「br/」「p」「strong」「em」「ul」「ol」「li」「blockquote」「pre」のタグが使えます。絵文字をクリックすると、本文にタグを挿入できます。