toio と M5 の ATOM シリーズをつなぐ ATOM Mate for toio™
どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)
toio + IoT をしようと考えていたので、当然のように toio + M5Stack シリーズを連動するつもりだった、かげさん。
toio と M5Stack の ATOM シリーズをつなぐ「 ATOM Mate for toio™」が11/15に発売されていたようです。
スイッチサイエンス、M5Stack社とソニー・インタラクティブエンタテインメント社コラボによる新製品「ATOM Mate for toio™」を2022年11月15日に販売開始、初回ロット限... https://t.co/BRqIkHWs1j @PRTIMES_JPより
— かげさん111@ゾロ目好き雑記ブロガー (@kage3111) November 20, 2022
実は、かげさんの手持ちには、このように既に toio と ATOM シリーズは揃っている。
これは、買うしか無いのでは!?(笑)
▼2022/11/23 追記 ここから
商品説明には ATOM Lite や ATOM Matrix を組み合わせて使用できます。
と書いてあったけど、Echo は??と思っていたら、淳【Jun】(@GEH00073)さんからツイートが
M5EchoにATOM LiteのUiFlow FWを書き込んだらいけますよ~(^_^)
— 淳【Jun】 (@GEH00073) November 21, 2022
なるほど、UiFlow のファームウェアを書き込むと行けるのか!
ATOM Mate for toio™には、Time-of-Flight(ToF)方式による距離検出センサVL53L0Xと90 mAhのバッテリ、充電用ICチップ TP5400が搭載されている。
ToF センサがあるから、モノに衝突しないように制御もできるし、バッテリーがあるのも良いね。
バッテリーとしては、ATOM TailBAT が 190 mAh なので、バッテリ容量は TailBAT の半分以下だけど、動き回れる toio に載った ATOM に給電用に USB ケーブルとかが付くよりは、動きが阻害されない分、良いんじゃないだろうか。
▲2022/11/23 追記 ここまで
ATOM Mate for toio™は toioの上に「 ATOM Mate for toio™」を載せて、その上に ATOM Lite や ATOM Matrix を載せる感じで使います。
実際に積み重ねた例は、下記のツイートを見てください。
— かげさん111@ゾロ目好き雑記ブロガー (@kage3111) November 22, 2022
下記のスイッチサイエンスのツイート「ATOM Mate for toio™」のリンクから購入できます。
— かげさん111@ゾロ目好き雑記ブロガー (@kage3111) November 22, 2022
ここまではOKだ
ESP32-PICO搭載
5 x 5 RGBマトリクスLED、赤外線LED、IMUセンサ、USB Type-Cコネクタ搭載
GROVE互換
Arduino、UIFlow対応
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