toio プログラミングで使う toio コントローラを考えてみた
どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)
そろそろ toio プログラミングをやってみたいと思います。
さて、ここでコントローラ問題が浮上します。
toio プログラミングをする際、toio コンソールと toio リングは、使えない
toio のプログラムをするに当たり、コントローラをどうしようかな? って考えました。
普通に考えると toio 本体セットに付属のコントローラ「 toio リング」が最初に思い浮かびます。
しかし、「 toio リング」は、コネクタが USB ではなく特殊な形状をしていて toio コンソールと接続しないと使えないんです。
しかも、技術仕様が公開されているのは、toio コアキューブ本体のみ。
ということで、toio プログラミングをする際、toio コンソールと toio リングは、使えません。
toio コンソールと toio リングは、toio 専用ソフト用ってことです…( ;∀;)
せっかく toio コアキューブが移動したりできるのに、コントローラが使えないのは不便だよね。
思いつくコントローラ候補
とりあえず、かげさんが持っているものでコントローラになりそうなものを書き出してみる。
- PC のキーボード
- PC に接続したジョイスティック(ジョイパッド)
- スマホ
- Nreal Light
- M5Stack Core 2
- M5StickC Plus
- M5Atom Matrix
- micro:bit V2
どれもプログラムが必要だが、なんかイケそうな気がする。
M5Stack Core 2 より後ろのものは、下記の共通点がある
- 6軸センサーにより傾きを検出できる
- Bluetooth 接続できる
つまり、toio 自体 Bluetooth 接続で操作できるので 6軸センサーの傾きで toio を移動させられます。
実際、「toio™(ロボットトイ | toio(トイオ)) Advent Calendar 2019」の5日目の記事に「toio 放課後のtoioあそび:toioをmicro:bitと連携させてみた」というのを見つけたので、後日 micro:bit でやってみようかな。
ここまではOKだ
micro:bit v2.21 マイクロビットバージョンアップ版!(基盤本体のみ )
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