CAPTAIN STAG のクリアケースを買って M5 シリーズの本体+人感センサを入れてみた
どうも、かげさんです(^^)/
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複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)
先日、「なんか良い防水クリアケースが無いかなぁ」で書いたようにユニットバスの電球をスマートライトにして、人感センサーに反応して電気が点くようにしたい。
ユニットバスで使うことを考えると、念のため防水ケースに入れたい。
そこで実際に CAPTAIN STAG の防水クリアケースをヨドバシのポイントで購入して、人感センサー部分で使おうと思っているものを入れてみた。
ケース自体は Amazon で見た写真より透明感のあるケースだった。
左側の写真はオレンジの M5StickC Plus に 人勧センサである M5StickC PIR Hat をつなぎ、電源として M5 の TailBat を100均で購入したUSBタイプ C を90度に角度変換するアダプタを2つつないで接続したもの。(センサがフタの位置に重ならないように底上げのため、単3電池を入れている)
右側の写真は、M5StickC Plus → M5ATOM Matrix にして人感センサを Grove ケーブルを利用して接続した M5Stack PIR センサユニットを接続するようにしたもの。
どちらでも問題なさそうである。
ちなみに見た目スマートなのは左側、金額的に安価なのは右側である。
実際に購入してみるとヒンジピンは、Amazonの書き込み通り、両端が小さいので抜けやすそうだった。
たしかに、はんだごて使って改良しておいた方が良さそうな気がするね。
そのうちやっておこう。
ここまではOKだ
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