今後のことも考えて、レゴ (LEGO) クラシック 黄色のアイデアボックス プラス 10696 を購入した
どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)
みなさんはレゴブロックで遊んだことはありますか?
かげさんも子供のころにレゴブロックでよく遊んでいました。
が、既に手元にレゴブロックはない状態です。
なのになぜレゴブロックの話をし始めたかというと、M5 シリーズや toio を使ったプログラムを考えたときにレゴブロックの必要性を感じたからです。
さて、「我が家の M5Stack シリーズ集合写真」でこんな写真を載せました。
写真中央上の方のケーブルから伸びた半球上の人感センサーのところですが、センサーとケーブルの間に左右に丸い穴があります。
それとオレンジのものにも同じように人感センサーがついていますが、その上の白い四角いのにネズミ色のものが載っているのも分かると思います。
白い四角いのは、キューブ型ロボットの toio で、その上に載っているネズミ色のものは M5ATOM Mate for toio です。
M5ATOM Mate for toio は、toio と M5ATOM をつなぐパーツです。
M5ATOM Mate for toio に ATOM Lite を載せるとこんな感じ。
M5ATOM Mate for toio に ATOM Matrix を載せるとこんな感じ。
M5ATOM Mate for toio にも丸い穴が開いています。
実は、この丸い穴は、レゴブロックと接続できます。
このように M5 シリーズのものはレゴブロックの接続を意識したものが多数存在します。
ちなみに同じ画像の再掲になりますが、toio 上部の凸凹もレゴブロックの接続に使える物です。
例えば、トイオコレクションのクラフトファイターなどでも使えます。
先の人感センサーのように M5 シリーズで使える Grove ケーブル接続のセンサー類をかげさんは多数持っています。
それを固定するのにもレゴブロックは使えるのです。
ということで、今更ながらレゴブロックを購入しました。
いろいろな形状のブロックがあるし、片付けボックスがあるのもポイントです。
ブロックの良いところは、組み合わせの自由度があるから汎用性の高いところです。
これで今まで以上にいろいろと toio や M5 シリーズで遊べそうです(*^^*)
ここまではOKだ
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