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2023.04.06

やりたいことを10~30秒でも良いから進めよう

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どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)

やりたいことを書き出したときに、あまりに壮大すぎて着手できないってことはありませんか?

壮大なことって考えることが多すぎて、考えているうちに面倒くさいという気持ちが芽生えて考えることが嫌になり、結局やる気が起きずに放置する・・・

かげさんは、これまでそういうことが結構ありました(´・ω・`)

そんな中、こんな本を見つけました。



よく、「やる気は出ない」という人がいますが、「やる気」は行動した後にしかついてきません。やる気に頼っていると、永遠に動くことはできないのです。
本書では、アドラー心理学や脳科学に基づいた、「やる気に頼ることなく自分を動かすためのコツ」を豊富なイラストを交えながら紹介します。

やる気に頼らずにやれたら、壮大な目標にちょっとは近づけるし、良いじゃない!

ということで、この本を購入したわけです。

読んでみると、こんなことが書かれていました。

意欲を高めたり、楽しいと感じるドーパミンが分泌される

何らかの行動をする→脳の側坐核が刺激を受ける→ドーパミンが分泌

ほんの少しの行動に着手→側坐核のスイッチがオン

まず試しに10秒だけやってみる、10秒アクション

最初の一歩を「10秒でできる行動」まで細分化してやってみる

10秒アクションの段階で失敗することは無い
失敗しないと次の行動に繋げられる

ふと思ったわけです。

この10秒を5~30秒と拡大解釈したら?

かげさんは、スマホの歩数計アプリとしてトリマを入れています。

毎日、テクテク歩き回って、歩数に応じた数だけ広告動画を見ることができ、広告動画を見るとポイントが貯まり、Amazonギフト券などに交換できるアプリです。

同じ広告動画を何度も見ることになったりするんですが、この広告動画の再生時間、5~30秒のものが多い。

なので、考えました。

広告動画の再生時間でできることを「ちょっとずつ」やってみるってのはどうかな?と。

昔、3秒集中という本を読んだことがある。

10秒が難しければ、3秒だけ集中してやってみるでも良いかもしれない。

短い時間だから、考えることも少ないし、ちょっとは前に進むでしょ?

塵も積もれば山となる、ともいうし、やりたいことを10~30秒でも良いから進めよう!

そんなことを考えてみました。

あなたもこの本を読めば、こんな風にやりたいことをちょっとでもできるようになるかもしれませんよ!

ちなみに本を読むのではなく、Amazon のオーディオブック Audible 30日無料体験 で聞く方法もあります!



よく、「やる気は出ない」という人がいますが、「やる気」は行動した後にしかついてきません。やる気に頼っていると、永遠に動くことはできないのです。
本書では、アドラー心理学や脳科学に基づいた、「やる気に頼ることなく自分を動かすためのコツ」を豊富なイラストを交えながら紹介します。

本を読むのはチョット・・・(´・ω・`)

という方には、2023/4/19発売の「マンガで分かる」版だと敷居が下がるかも?

現在予約受付中のコチラをどうぞ!



20万部のベストセラーがマンガ化!
本書は、ビジネスパーソンをはじめ、学生や主婦など、幅広い読者にご支持をいただいた『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』のマンガ版です。
やるべきことをつい先延ばししてしまうクセがあり、自己嫌悪に陥っていた主人公が、謎のナマケモノの教えを受け、先延ばしグセを克服、自分の本当にやりたかったことを思い出し、夢に向かって一歩踏み出す、というストーリーです。

ここまではOKだ


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