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2023.06.21

今の ImageMagick には convert コマンドがない

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どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)

画像ファイルの加工を自動化したくて ImageMagick(イメージマジック)を導入しました。

インストール時の記事、実際に画像加工するバッチファイルを作った時の問題対応の

過去記事は▼コチラ

上の記事では、リサイズする時のコマンドとして magick コマンドを使用しました。

実は事前に「ImageMagick の使い方 日本語マニュアル」というサイトを調べたときには、画像を変換する convert コマンドというのがあり、それを使う予定だった。

しかし、ImageMagick をインストールしたところ、convert コマンドがインストールディレクトリに物理的に存在しないため、magick コマンドを使用したという訳だったりする。

ImageMagick の使い方 日本語マニュアル」の更新日が2014年とかなり古いことから、もしかしたら書いてあるように使えないかも?と思っていたら、実際、使えなかったのだ…(;^_^A

そこで、ImageMagick の convert コマンドについて、調べたことを備忘録としてまとめておこうと思う。

目次

実は Windows 自体にも convert コマンドが存在する

ImageMagick にもあった convert コマンド、実は Windows 自体にも convert コマンドが存在します。

Windows 自体にある convert コマンドは、ディスクのフォーマットを変換するコマンドです。

関連する過去記事は▼コチラ

NTFSフォーマットでデータを書き込んだHDDをFAT32に変換する

つまり、同じコマンド名なので予期せぬ動きをする問題があったということです。

この影響だと思われますが、Muni Bus というサイトの記事によると、2017年4月時点の ImageMagick には convet コマンドが初期設定では導入されなくなったようです。

【ImageMagick】convertコマンドが使えない。見つからない。

この記事によるとインストール時のオプションとして「Install legacy utilities (e.g. convert) 」を選択すれば、古いコマンドがインストールされることになっていたようです。

しかし、かげさんが ImageMagick をインストールした時には、このオプション自体がなくなっていました。

その後、見つけたのが「なおとしブログ」というサイトの「ImageMagick のインストール(Win10)convert.exeがない?」です。

なくなったコマンドを実行する方法が書かれていましたので該当箇所を引用します。

convert を実行するには、magick convert とします。

以下のコマンドも同様です。
magick compare
magick composite
magick conjure
magick identify
magick mogrify
magick montage
magick stream

このようにすると、従来のコマンドも使えるようです。

まとめ

現在の ImageMagick では convert コマンドは無くなっている。

無くなった要因は、Windows 自体にも convert コマンドがあり、予期せぬ動きをすることがあるから。

なくなったコマンドは下記のようにすると使える。

  • magick convert
  • magick compare
  • magick composite
  • magick conjure
  • magick identify
  • magick mogrify
  • magick montage
  • magick stream

ここまではOKだ

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2023.06.18

バッチファイルで2行以上のコマンドが、1行目しか実行されない問題の対応

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どうも、かげさんです(^^)/
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前の記事「画像ファイルをコマンドラインからリサイズできるImageMagick(イメージマジック)を導入してみた」でImageMagickを導入してみました。

前の記事の最後に、こんなことを書きました。

コマンドラインでできるってことは、バッチファイルでもできるってことなので指定した複数ファイルも同じように行けそうだ。

自作ツールに縮小したいファイルをドラッグ&ドロップしてファイルリストを作り、自動計算したサイズで縮小するコマンドをバッチファイルとして出力してバッチファイルを自動実行すれば、目的のものは作れそうだな。

実際にプログラムを書いてみて、ちょっと想定していなかった問題「バッチファイルで2行以上のコマンドが、1行目しか実行されない」が起きたので、今回はその原因と対処について書いてみます。

目次

作った画面

作った画面はこんな感じ。

Photo_20230618233701

開発言語は、Visual C# (Microsoft Visual Studio Community 2019)です。

画面中央にある上下左右のスクロールバーがあるリストボックスから下の部分を追加しました。

このリストボックスは、ドラッグ&ドロップで処理対象ファイルを受け付けられるように AllowDrop プロパティを true にしています。

DragEnter イベントで対象拡張子は、.JPG と .PNG に絞り込みました。

DragDrop イベントでは、受け付けたファイルをリストボックスに追加しています。

ここまでは、特に問題なかったのですが、バッチファイルを出力して実行してみたところで問題が起きました。

作成したバッチファイルで起きたトラブル

出来上がったバッチファイルで2行以上コマンドが、1行目しか実行されないという問題です。

具体的にはバッチファイルが下記のようになっていたとします。

magick 変更前ファイル名1 - resize 216x504 変更後ファイル名1
magick 変更前ファイル名2 - resize 216x504 変更後ファイル名2
magick 変更前ファイル名3 - resize 216x504 変更後ファイル名3
pause

この時に、変更前ファイル1は処理されるのに、変更前ファイル2の処理が行われずに終わってしまいました・・・(´・ω・`)

大きく原因は2つありました。

  1. 改行コードを間違えてバッチファイルを出力した(CRLF にしないといけないところを LF にしていた)
    Windows だから、改行コードは CRLF = \r\n にしないとイケないところが
    LF = \n にしていた。
    気付けば、単純ミスなんですが、結構ハマりました。
    ハマる要素は2つありました。
    1. 最初「start コマンド」形式で書いていなかったからかな?と思ったこと。
      Windows 10 や 11 で1行目しか実行されないときの対処でよくあるのが「start コマンド」形式にすることです。
      ところが「start コマンド」形式で書くと次の行が実行されるようになったものの、magickコマンドとして期待した感じでは解釈されず、変なところで引数が区切られるという事象が起こり、コマンド実行エラーが出まくり、あれれ?となった…(;^_^A
    2. バッチファイルの確認をメモ帳で確認していた。
      これも改行コードの間違いに気づけなかった要因でした。
      普段通り EmEditor で開けば、改行コードの違いが可視化されるため、原因がすぐに分かったのに…(;^_^A
  2. ImageMagick の magick コマンドを実行すると文字コードが変わってしまう
    前述の改行コードの間違いに気づいた後は、2行目以降も実行されるようになったものの、今度は2行目以降が文字化けするようになった。
    どうやら magick コマンドを実行すると文字コードが変わってしまうようで、magick コマンド実行前に chcp コマンドで文字コードを毎回指定してやらないと文字コードが変わってしまい、日本語のフォルダ名やファイル名が文字化けして期待通り動かないことが判明。

思ったより気付くのに時間がかかってしまった。

『chcp』コマンドで指定する代表的な文字コード

コードページ番号 文字コード
65001 UTF-8
932 Shift-JIS

※Microsoft 公式ドキュメント:他のコードページ番号と文字コードの対応表
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/win32/intl/code-page-identifiers

最終的なバッチファイル

最終的にバッチファイルとしては、▼こんな感じになりました。

chcp 932
magick 変更前ファイル名1 - resize 216x504 変更後ファイル名1
chcp 932
magick 変更前ファイル名2 - resize 216x504 変更後ファイル名2
chcp 932
magick 変更前ファイル名3 - resize 216x504 変更後ファイル名3
pause

バッチファイルを生成する C# プログラムは、後日載せます。

ここまではOKだ

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2023.06.17

画像ファイルをコマンドラインからリサイズできるImageMagick(イメージマジック)を導入してみた

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どうも、かげさんです(^^)/
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あなたは画像を特定サイズにまとめて縮小したいと思ったことはありますか?

かげさんは、このところスマホのスクショを使った記事を作りたいことが多いんです。

そして、このブログの横幅に合わせて3枚の画像を同時表示できる画像サイズに縮小したい。

目的に応じて画像サイズを自動計算するアプリは作った。

そこから、これまでは「縮小専用。」というフリーソフトで画像サイズを指定して画像縮小してました。

Photo_20230617064701

これを使うと目的のサイズにはなるんですが、起動するたびにサイズ指定のテキストボックスに値を入力するのが面倒くさい。

UWSC を使って「手入力するところを自動化する」ことも考えたんですが、ほかのサイズにも変更したいことがある。

そうなると結局サイズを手入力しないといけないわけで…

ということで、今回は、画像加工できるコマンドラインアプリ「ImageMagick(イメージマジック)」をインストールをして使ってみます。

これがあれば、自作アプリで目的の画像サイズを計算した後、自作アプリからImageMagickを起動して目的の画像サイズにするところまでできるはずなんだ。

目次

ダウンロード

▼こちらのリンクから ImageMagick のサイトに移動します。

https://imagemagick.org/index.php

Imagemagick01

Download」を選択。

Imagemagick02

かげさんはWindows環境に入れたいので「Windows Binary Release」を選択。

Imagemagick03

ImageMagick-7.1.1-11-Q16-x64-static.exe」を選択してダウンロード。

ファイル名の意味は、下記の通り。

  • Q16:16 ビット/ピクセル
  • x64:64ビットOS向け
  • static:スタティックリンク版(DLL:ダイナミックリンクライブラリじゃない)

ダウンロードしたファイルを開く

Imagemagick04

はい」を選択。

Imagemagick05

I accept the agreement」を選択し、「Next」を選択。

Imagemagick06

Next」を選択。

Imagemagick07

Next」を選択。

Imagemagick08

Next」を選択。

Imagemagick09

Next」を選択。

Imagemagick10

Install」を選択。

Imagemagick11

Imagemagick12

Next」を選択。

Imagemagick13

Finish」を選択。

これでインストールできました。

コマンドラインからいろいろ確認

インストールによりImageMagickのコマンドにパスが通っているか確認してみる

コマンドがどこにあるか探すコマンド where を使って確認するのが良いだろう。

  • 画像編集のコマンドの場所を確認
    where magick
  • 動画編集のコマンドの場所を確認
    where ffmpeg
  • 画像表示の確認
    imdisplay "画像ファイル名"

上のコマンドのどれかを実行できれば、パスが通っていると考えて良い。

▼実際にコマンドをたたいて確認したところ(クリックすると拡大されます)

Cmdlinetest

肝心のコマンドラインからの画像リサイズ

コマンドはこんな感じ

magick "リサイズ前の画像ファイル名" -resize 横x縦 "リサイズ後の画像ファイル名"

より具体的にはこんな感じになる(スマホのスクショを縮小するため縦長)

magick "C:\work\ConvertBefore.png" -resize 216x504 "C:\work\resize\ConvertAfter.png"

ちなみに"リサイズ前の画像ファイル名"と"リサイズ後の画像ファイル名"を同じにすると元ファイルに上書きされる。

実際に縮小した画像が▼コチラ(左:コマンドラインで縮小したもの、右:縮小専用。で縮小化したもの)

Screenshot_20230615204527 Screenshot_20230615204527_20230617213901

画質は遜色なさそうだし、良さげだね。

今後の展開

コマンドラインでできるってことは、バッチファイルでもできるってことなので指定した複数ファイルも同じように行けそうだ。

自作ツールに縮小したいファイルをドラッグ&ドロップしてファイルリストを作り、自動計算したサイズで縮小するコマンドをバッチファイルとして出力してバッチファイルを自動実行すれば、目的のものは作れそうだな。

ここまではOKだ

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2023.06.11

Windows 11のエクスプローラの右クリックメニューがコンパクトすぎて使いづらいので解消してみた!

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どうも、かげさんです(^^)/
あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)

新しいバージョンの Windows が出るたび毎回感じていることことなんだが、Windows 11 ってユーザインタフェースの改悪がヒドすぎない?

特にエクスプローラの右クリックメニュー表示の仕様が変わったのが、従来の Windows を使っていた人にとっては極悪だと思う。

エクスプローラの右クリックメニューがコンパクトすぎて使いづらい。

そこで、ダブルクリックなどの簡単な操作をして Windows を再起動するだけで簡単に改善するファイルを作ったよ!(*^^*)

まずは、エクスプローラの右クリックメニューにどんな問題があるのかから見ていき、レジストリ操作で解消する方法を示し、その解消方法をお手軽に行うレジストリファイルを作ったので、それを紹介するって流れで説明していこう!

目次

問題点:右クリックメニューがコンパクトすぎる

例を挙げてみよう。

2つのフォルダを選択して右クリックメニューから「 WinMerge 」を選択してフォルダ比較をしたい。

Windows 11 での操作はこうなる

2つのフォルダを選択して右クリックメニューを表示

01_20230610113201

上図のように従来の Windows と比べると非常にコンパクトな右クリックメニューが表示される。

上の方はクリップボード操作(「切り取り」/「コピー」)、「名前の変更」、「削除」がアイコンになっている。

Windows 初心者にとっては余分なメニューは表示されないから混乱しないでしょ!

ってのが、おそらく Microsoft の思惑なんだろう。

しかし、コンパクトすぎて、右クリックメニューの中に目的の「 WinMerge 」メニューが表示されていない…(´・ω・`)

従来の Windows の右クリックメニューを使い慣れているユーザにとっては、そこにあるべきメニューがない。

かえって混乱するわー!!!(➡Windows 10 までのユーザの本音)

大丈夫だ、問題ない。

隠れているだけで「 WinMerge 」メニューがなくなったわけではない。

ということで

右クリックメニューの中にある「その他のオプションを表示」をクリックしよう。

すると、こうなる。

02_20230610113601

Windows 10 までの従来の右クリックメニューが表示された。

これで「 WinMergeを選べる。

これで従来のユーザも混乱しないだろう(➡たぶんこれが Microsoft の思惑)

でもね、Windows 10 までの右クリックメニューを使い慣れている人には、「その他のオプションを表示」をクリックするという1手間増えている分、使いにくいんだよ。マウス移動操作の回数も増えるしな…(´・ω・`)

一応、キーボード操作でも解消できる

一応、右クリックメニューを出すときに右クリックではなく、Shift + F10 キーまたはポップアップメニューキーを押せば、最初から Windows 10 までの右クリックメニューが表示される。

とは言え、キーボードによってはファンクションキーを押すのに Fn キーも押す必要があるものもあるし、ポップアップメニューキーが無いものもある。

例えば、かげさんが持っているキーボードだと、こんな折り畳みキーボードがある。

Photo_20230611124001

赤枠のところは、左が fn キー、右がポップアップメニューキーで2つを同時押ししないといけない。

こんな感じで右クリック愛用者/コンパクトキーボードユーザにとって、ユーザインタフェースの改悪としか思えません。

改悪されて使いにくいなら、従来の元の操作に戻るように改善すればよいじゃない!

どうせ Microsoft のことだ、従来の操作に戻せるレジストリ設定とか隠し持っているんでしょ?

レジストリエディタを使って問題を解消する

実際、レジストリを設定すれば、従来の右クリックメニューに戻すことができる。

ただ、レジストリ操作を間違った場合、最悪、マシンが起動しなくなる。

昔、かげさんも「やっちまった」ことがある。

仕事でインストールプログラムを作っていた時にレジストリキーの設定を間違えてしまい、インストールテストをしたマシンのWindowsが起動しなくなったのだ・・・(´・ω・`)

まぁ、25年くらい前の話なんだが…(;^_^A

ということで細心の注意を払って作業してほしい。

もし、それは怖いのでやりたくない! でも、右クリックメニューは改善したい! という人は、ここから書く手順と同じことを自動でやってくれるレジストリファイルを用意したので後述の「レジストリファイルを使う方法」を読んでほしい。

レジストリエディタを使って問題を解消する手順は下記の通りだ。

スクリーンショットはクリックすると拡大されます。

  1. スタートメニューの検索エリアに「regedit」と入力し、Enterキーを押す
    Regedit

  2. レジストリエディタが起動する
  3. ツリーを展開し、次のパスに移動する
    コンピューター\HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\CLSID
  4. CLSID」を選択して、右クリック
  5. 右クリックメニューから「新規」-「キー」を選択
    01_20230610235401

    02_20230611000501

  6. 次のキーを作成する
    {86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}
  7. 作成したキーを選択して、右クリック
  8. 右クリックメニューから「新規」-「キー」を選択
    03_20230611000501

    04_20230611001601
  9. 次のキーを作成する
    InprocServer32
  10. 作成したキーを選択し、「(既定)」をダブルクリック
    05_20230611001701
  11. 値のデータ」欄が「空(から)」であることを確認し、「OK」ボタンをクリック
    06_20230611001801
  12. データ欄が(値の設定なし)空欄になったら設定完了
    07_20230611001901
  13. コンピュータを再起動する

これで今後は、エクスプローラの右クリックメニューはコンパクト版が出なくなり、従来のメニューが表示されるようになります。

やっぱり元のコンパクトメニューに戻したいというときは

元のコンパクトメニューに戻したくなったら、下記のキーを削除すれば元通りになります。

コンピューター\HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}

レジストリファイルを使う方法

まずは、▼こちらのアイコンをクリックしてレジストリファイルをダウンロードしよう。

Windows11zip

  1. ダウンロードしたらファイルをダブルクリックで開こう。
    かげさんは、ダウンロードしたファイルをデスクトップにおいてダブルクリックした。
    Windows11
  2. 右クリック改善.reg」があるのでダブルクリックする。
  3. ユーザアカウント制御の画面が表示される。
    02_20230611092101
  4. はい」を選択
    03_20230611092101
  5. 続行確認メッセージが出るので「はい」を選択
    04_20230611092201
  6. 正常に処理されたというメッセージが出るので「OK」を選択
  7. コンピュータを再起動する

これで今後は、エクスプローラの右クリックメニューはコンパクト版が出なくなり、従来のメニューが表示されるようになります。

レジストリファイルの解説

一応、レジストリファイルの中身について解説しておこう。

紹介した「右クリック改善.reg」の中身はこうなっている。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}\InprocServer32]
@=""

1行目
 レジストリエディタの決まり文句で、レジストリエディタのバージョンを指定する。Windows 11の場合、記載のようになる。

3行目
 レジストリキーの指定。

 レジストリエディタ上に存在しないキーを指定した場合、キーを作ってくれるので、レジストリエディタを使って問題を解消するの手順2~9をまとめてやっていることになる。

4行目
 @(規定)を指定したのと同じ意味。

 =の右側の値を指定する。今回は空欄を指定したいので空文字列を示す""を指定している。

 

上記のようになっている。

レジストリファイルを使えば、レジストリエディタを開いて行う作業をまとめて行えるし、ほかのマシンでも使用できるので便利なのだ。

まとめ

Windows 11 のエクスプローラの右クリックメニューは、

  • 初期状態だとコンパクト表示になっている
  • 従来の右クリックメニューを表示するには「その他のオプションを表示 」を選択する必要がある
  • 右クリック時、最初から従来のメニューを表示するにはレジストリを操作する必要がある
  • レジストリ操作は間違うと危険だが、レジストリ操作を自動化するレジストリファイルを使うと安全に設定変更できる。

ということで、必要なら

▼こちらのアイコンをクリックしてレジストリファイルをダウンロードして設定してみよう。

Windows11zip

不便だと思っていた人なら、結構、便利になると思うよ!(*^^*)



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2023.06.06

スマホの Amazon アプリからアソシエイトリンクを作ろうとして困ったときの対処

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あなたがこの記事を読んでいるのは何回目でしょうか?
初めての方、いらっしゃい!
複数回目の方、再訪問ありがとです(・∀・)

みなさんは、スマホの Amazon アプリから Amazon のアソシエイトリンクを作ったことはありますか?

かげさんは、これまで、Amazon のアソシエイトリンクを PC 版の Google Chrome で  Amazon アソシエイトツールバーを使って作っていました。

今回、初めてスマホの Amazon アプリから作ろうとして困ったので、対処を備忘録として記事に残します。

目次

スマホの Amazon アプリから Amazon のアソシエイトリンクを作ろうとして困ったことの対処

実は、今日、出張の移動中に Kindle Fire タブレットで電子書籍を読んでいまして、途中まで読んでてスマホの Twitter で「この本を読んでいます」というツイートをしたくなりました。

ツイートに Amazon のアソシエイトリンクを埋め込もうとしたのですが、アソシエイトリンクを表示するシェアアイコンが表示されず困った。

本来は、下図の赤枠のようにシェアアイコンが表示され、タップするとアソシエイトリンクが作れます。

Amazon01  Amazon02

ところが、下図のような表示になり、アイコンが無い…

Amazon03

ちなみに「シェアする」というボタンはありますが、それをタップしてもアソシエイトIDが埋め込まれたリンクが生成されませんでした・・・(´・ω・`)

で、原因が分からなくて困ってしまいました。

もしかして購入済みの書籍だからか?

とも思ったのですが、電子書籍ではなく「単行本(ソフトカバー)を選択すると、最初に張り付けた画像のようにシェアアイコンが表示されました。

とりあえず、電子書籍でシェアアイコンが表示されないときは、「単行本(ソフトカバー)」を選択するのが良いみたいです。

おまけ:ついでに PC 版のアソシエイトツールバーを使っていて困ったときの対処も

PC 版のアソシエイトツールバーを使っていて困ったのは、テキストリンクで通常URLを作ろうとした時です。

Pc01

上のように「テキスト」⇒「通常URL」の順にクリックしたら

Pc02

「通常URL」ラジオボタンの下にある書影の上にある「試し読みをクリックしたことになり、書影のアップが表示されてから「試し読みが始まってしまうことがあります。(常に発生するわけじゃなく、時々起きる感じ

この時の対策は、Tab キーを押してから、カーソルキーの→を押すです。

いわゆる Tab オーダーと呼ばれるキーボード操作でフォーカスを移動する操作で「短縮URL文字列(オレンジの背景の部分)」から「ラジオボタンの短縮URLにフォーカスを移して、カーソルキーでラジオボタンの選択状態を変えて通常URLを選択するという操作をします。

これでオレンジの背景部分が、通常URL に変わるので、Ctrl + C キーでクリップボードにコピーした状態になります。

読んでいた本はコチラ



最高158万PV/月の人気ブロガーヒトデが教える
好きなときに好きな場所で稼ぐための
アフィリエイトブログ入門

ゴールデンウィークの Kindle 書籍のキャンペーンがあった時に購入した本です。

このブログは、2022/06から毎月 Amazon アソシエイトで何かしら売上が出るようになったので、もっと発展させるための参考にならないかなと思って購入しました。

7割くらい読んだ感想としては、参考になることがいろいろ載っていました。

特に最近のかげさんは「なかなか記事が完成しない」になっていて、月に1記事しか書けてなかったので「ブログ記事がなかなか完成しないときの対処法」のところは参考になりました。

いろんな人が各所で書いている「60%の完成度でアップしてOK」という、頭では分かっていることなのにできてない部分について改めて読んでみると、確かにそうだなぁと思う部分がありました。

この本を読んだから、今日この記事を書く気になったので、それだけでも読んで良かったと思います(*^^*)

ちなみにこの書籍はオーディオブックAudible会員なら無料体験で聞くことができます。

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